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関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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ことわざの恐怖
通訳をやっていると、クライアントの半分以上は
40歳以上の男性です。

ある一定の年齢以上の人は、ことわざや故事成語などを
ちりばめてお話になるので、苦労します。

一度、同時通訳のときに

「紺屋の白袴」
「傍目八目」(または「岡目八目」)

と、連続でいわれて冷や汗をかきました。
「紺屋の白袴」は、恥ずかしながら、全く知りませんでした。

「コウヤノシロバカマ」って何???、と焦って隣のパートナーを
見ると、彼女も知らなかったようで、広辞苑を電子辞書で引いてくれました。

「他人のためばかりに忙しくて、自分のことををする暇がない」

という意味を読んで初めて、「紺屋の白袴」という漢字が浮かびました。

アルク英辞郎には、相当する英語圏の諺が紹介されています。

The shoemaker's son always goes barefoot.
The tailor's wife is worst clad.

いくつか言い方はあるようですが、
みな身なりに関係した職人さん絡みの諺です。

さて、「傍目八目」(おかめはちもく)
これもはっきりとは分からなかったのですが、
文脈から、「傍目で見てるほうがよく分かる」という意味だと
その日は理解できました。
後で調べてみると、囲碁から出てきてる諺だとか。

「他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局しているより、
よく手がよめること。」(広辞苑より)

これもアルク英辞郎によると、

Bystandar's vantage
Onlookers see more than the players.
The outsider sees best [most] of the game.


といろいろ言い方があるようです。

通訳は、英語だけでなく、日本語の知識を問われる仕事だと、
痛感したその日の仕事でした。

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