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関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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吹き抜け
一体、これ何て言えば通じるんだろう・・・、と
ずっと、ずっと悩んでいた日本語を、ネイティブが、さらっと
英語で言ってるのを聞いたときは、ちょっとした宝物を
見つけたように嬉しいものです。

さて、そんな日本語の一例が 「吹き抜け」

これ、ちゃんと辞書に載ってるんですよ。
でも、それがあまり通じないので困っていたのです。

手元の研究社の和英辞書で「吹き抜け」を引くと、

(階段の)a stairwell, the well of the stairs

吹き抜けのホール: an entrance hall built in wellhole style

と出ています。

wellhole, ですから、井戸穴ですよね。。研究社リーダーズ英和
wellholeを引くと、

wellhole:階段吹き抜け、エレベーター用の縦穴、などと出ています。

wellhole も stairwellも、基本は「階段吹き抜け」の意味のようなのです。

なので、玄関などでのあのいわゆる「吹き抜け」の構造の話のときには、
いつも説明に難儀をしていました。wellhole style という
辞書の例文のような折衷案で対処していましたが、
ネイティブの人はあまり納得いかない顔をします。

ところが!
ある建築家と仕事をしたときに、ばっちりな言葉が出てきました。

"double height" というものです!

1階と2階の間の天井がなくて、天井高が2倍だから"double height"

これを聞いたときは、本当に得した気分でした。

昨日の仕事で出てきたので、ここぞとばかり使ってきました。

"The entrance hall has got a double-height structure."
(エントランスホールは吹き抜け構造になっています。)


でも、3階建ての吹き抜けだったらどうなるんでしょうね。
やっぱり、"triple hight"と言うのでしょうか。。。

そういうのに出会ってからまた考えます。。

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この記事に対するコメント
確かに
辞書に書いてあっても、どうも通じない言葉ってありますよね。
今日の単語は、まさにその典型ですね。

YJさんは大阪在住とのことですが、京都駅に行かれたことはありますか?
駅ビルと隣接する伊勢丹の豪快な吹き抜けは、どんな表現がぴったりくるのだろうとふと思いました。
"magnificent open space up to the ceiling"ぐらいしか思いつきません・・・
【2006/10/05 10:51】 URL | あすくみ #-[ 編集]


どの言い方も知りませんでした。勉強になりました。ふと、以前、工場の建設に関する文書に出てきた、mezzanine「中二階」という言葉を思い出しました。

【2006/10/05 13:46】 URL | Applecheese #xbh23Phc[ 編集]

あすくみさん、
まず最初に、「あすくみ」さん、ごめんんさい。
ずっと、「あくすみさん」と勘違いしてました。
私は人の名前をよく間違えるのです。「なぜあくすみさん、ていうのかしら。」なんて思っていました。「あすくみ」さんだと分かっても、謎は残るのですが。(笑)

今日は仕事で京都に行ってました。
そうですね。あれはもう半分屋外っぽいですもんね。確かになんて言うのでしょう。あくすみさんの訳でいいように思います。夫が今里帰り中(淋しい)なので、帰ってきたら聞いてみようと思います。
【2006/10/05 19:30】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]

Applecheeseさん
中二階、ってmezzanineと言うのですか!なんか聞いたことあるような気もしますが、もしかしたら、「メラミン」と勘違いしてるのかも。メラミンはメラミンで、建築材の名前ですね。。

建築用語って結構独特ですよね。業界別の辞書で良いのとか知ってたら、御指南ください。

私は今日はホテル業界でしたが、やっぱり独特な言葉使いで、苦労しました。transientを「個人客」と訳すのだそうです。
【2006/10/05 19:36】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]


家探しをしているときによく聞いたのが、High-vaulted ceilingですが、これは吹き抜けのことも言うのでしょうか?それともアーチ型になっていないといけないのかしら。むずかしいですね。
【2006/10/06 05:53】 URL | ララ #hTSr9FfI[ 編集]


気になって調べてみました。。。笑
玄関入ってすぐのところ(foyer)が二階に吹き抜けてるのを、two-story vaulted foyer とかいうそうです。
「駅ビルと隣接する伊勢丹の豪快な吹き抜け」は atrium (広場) を使ってxxx-story vaulted atriumとかになるのかしら?
【2006/10/06 06:23】 URL | ララ #-[ 編集]

ララさん
有難うございました!とても勉強になりました。

なるほど、atrium、のままでいいのかも。オクスフォード英英では、「通常複数階に渡ってオープンになってる中央ホール部分」、となっています。

two-stroy vaulted foyer、丸天井じゃなくても、雰囲気はすごくよく伝わりますね!よく考えると、うちの夫の実家が、まっすぐな天井ですが、玄関ホールが吹き抜けでした。早速、two-story vaulted foyer が使えるか確認してみます。

ララさん、どの辞書でこれは載っていたか教えて頂ければ、とても嬉しいです。

ありがとうございました。
【2006/10/06 10:46】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]

ぴったりですね!
atrium をケンブリッジオンライン辞書で引いてみました。
「非常に広い部屋。通常、壁や天井はガラス張り」と出ていました。
まさにこれです!

ララさん、良い表現を教えて下さり、ありがとうございました。
YJさん、「吹き抜け」を取り上げて下さり、ありがとうございました。

勉強になりました!

PS. YJさん、名前(?)の勘違い、気になさらないで下さい。由来のヒントは、職場で口癖になっている "Feel free to XX!" です。(笑)
【2006/10/06 22:18】 URL | あすくみ #-[ 編集]

あすくみさん
なるほど!!
【2006/10/06 23:10】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]


調べたのはグーグルで、house design, floor plan, house builders, など家や建物のデザインをあつかっている会社のHPを検索し、建物やフロアプランの写真とディスクリプションを照らし合わせて拾った単語です。
わたしがみたHPで覚えているのでは、housebuilders.comだったような気がします。

【2006/10/07 05:01】 URL | ララ #-[ 編集]

なるほど。
そういうアプローチ、有効ですね。
今度からやってみます。
ありがとうございました!
【2006/10/07 11:52】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]


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