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関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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効果絶大だった英会話勉強法。
絶対効く(、と思っている)英会話訓練法がある。

それは、


「英語で悩みを話す」


ということだ。

私自身、高校生のときに
これで一気に英会話が上達した。

当時、私はアンビックという英会話学校に通っていた。
今のジオスの前進となる学校だ。

生徒が3人のグループレッスンで、
講師はジェイムス、というカナダ人だった。

とても知的で博学な人で、
日本語が全然分からないというのに、
一瞬にして、私たちが、どこで苦労しているのか、
ということを見抜くことが出来るすばらしい先生だった。

後にも先にも、ジェイムスのような優れた英語講師に
会ったことが無い。

2人のクラスメイトは社会人で、授業を休むことが
多く、私はしばしばone on one でレッスンをすることが
出来た。

そんな中で、当時ものすごく思い悩んでいたことを
ジェイムスに話だしたのだった。

悩みがあるときは、人に言うと楽になる、とよく言われる。

でも、あまりにも悩んでいると、そのことを
話すこと自体、気が重くなってしまうこともある。

話す日本語の言葉一つ一つに、
自分が「いやだなぁ」と思っている感情が染み付いているので、

それを自分で発して、自分の耳で聞くことで、
話してるその間、意識の中でいやなことを再経験しなければ
ならず、結構気が重かったりする。

その点、英語で悩みを話すのは、羽がはえたように気楽だ。

新しく取り入れた語彙だから、感情や、気分の影がない。

自分の生活の中で形成された言葉では無いので、
変なしがらみがなく、本当に、「記号」のようなのだ。

日本語だと、直接的に言うのはよいとされず、
多少やんわりした表現をするのが好まれるが、

英語の場合、第二外国語だもの、そんなの知ったこっちゃない。

「それ嫌いなんです。」


なんて、日本語だったら、そんなに一刀両断になかなか
言えなかったりする言葉も、

さらっと、

"I don't like it." と言えたりする。


もちろん、トーンの問題はあるけれど
ある意味、言いっ放し、なんである。

この辺のことは、作家の姫野カオルコさんもエッセイで
言っていて、日本語に敏感な人ほど受ける恩恵が
大きいのだろう。

ということで、感情面で負担なく、しかし、
悩みを人に話す、という吐き出しは出来るので、

英語で悩みを話す、というのは、
まさに一石二鳥なのだ。

私の悩みというのが、たまたまジェイムスも、
知的な意味で興味あるトピックだったらしく、

嫌な顔ひとつせず、親身に聞いてくれていた。
そうなると、悩みも話し甲斐があるというもので、

私は、毎週、伝えたいことを話すため、
英単語をいろいろと調べて授業に臨んだのだった。

そんなことを数ヶ月やっているうちに、
英語が随分話せるようになっていた。

ということで、この方法、かなりオススメである。

ただし、悩みを聞く側の負担も考えつつやる必要があります。
うちの夫は、たまに辟易しているようです。(笑)


なんにせよ、

英語を話す練習をするときには、
自分がもう話したくて、話したくて仕方がない、
というトピックを選ぶのが、何より大事だ。

ちなみに、

その後、大学も卒業して、就職をした私のトレーニング法は、

風呂につかりながら、嫌味な上司の悪口を
英語でブツクサ言う、というものだった。

怖いですが、これも効きます。保証します。

イヤな上司への文句を話すっていうのは、
一言でいって、情熱が違います。

でも、心配をかけないよう、
家族には見つからないようにしましょう。(笑)



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この記事に対するコメント
気持ちがこもった言葉
そういわれてみると、私もペンパルと盛り上がる話しのときには、随分と英語が楽だった気がしますね。

これは、いい勉強法です!

「気持ちを込める」って装っていてはできませんもんね。
 なるほど目からウロコでした。

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【2006/08/28 18:00】 URL | jerry #qbIq4rIg[ 編集]

ですよね!
Jerryさん、コメントありがとうございます。
共感してくださって嬉しいです。

そうなんですよ。外国語だから不自由なハズなのに、その不自由さが、逆に自由にさせてくれるところがありますね。もう、直球しか投げれません、っていう。英語を学び始めるときの、一つの楽しさだと思います。
【2006/08/29 00:04】 URL | YJ #-[ 編集]


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