FC2ブログ
関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






プロフィール

YJ

Author:YJ
大阪在住の日英会議通訳。
日々雑感を綴ってます。



オンライン英会話

英会話の講師をお探しですか?      NOVAの先生の登録も歓迎中。     こちらのリンクをクリック!↓

   http://www.yasashiieigo.com



カテゴリー



過去ログ



最近の記事



応援クリック♪



最近のコメント



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



"Until I Find You" 読み終えました。


ようやく今日読み終えました!

最後100ページ位になった所で、チマチマ細切れで
読むのはイヤだ・・と思って、まとまった時間が取れるのを
待っていたら、結局1週間程読めなくて、やっと今日読めました。

いや~、面白かった。ここ最近のJohn Irving作品の中では
私は一番気に入りました。

自分である、ということに居心地が悪いと感じている主人公が
本当の自分を受け入れるまでのお話です。

思春期が難しかった人、親との関係が難しかったな、
という気持ちがある人が読むと、特に面白いように思います。

自分自身が分からず、人とどう関係を作っていいのか
分からない主人公の職業がactor、演じる人、というのも、
うまい設定です。

この主人公、アカデミー賞にも絡むほどの俳優になり、
シュワルツェネガーや、トム・クルーズなどがチラチラと
「俳優仲間」として名前が出てきて、映画が好きな人間にとっては、
ついニヤニヤしながら読んでしまいます。

また、実際のアカデミー受賞作の名前や、司会のビリー・クリスタル
なんかの話も出て、なかなか楽しい。

John Irvingは2000年に、自身の作品「サイダーハウスルール」
の映画脚本で、アカデミー脚本賞を取っています。
その2000年のアカデミー賞に主人公もノミネートされており、
そこの展開がとっても面白いのです!

前半と後半で、「え!そんなことになってたの?」という感じで、
上手な構成になっていますし、ところどころ、胸が突かれて涙も
出ました。でも、読後感は幸せで、私はとても気に入りました。

800ぺージの長編ですが読んでみて損は無いと思います。

良かったら応援クリックお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ
スポンサーサイト




[PR] 台湾の中国語通訳なら


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://englishmaster.blog51.fc2.com/tb.php/59-0cd2f1f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)