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関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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秋の音
昨日、駅のコンビニで肉まんが売られてるのを見ました。

秋ですね~。

さて、先日、うちの夫が寝る前に、ぽつりと、

「いい音。」

と日本語で言いました。
何かと思ったら、虫の声のことでした。

これもまた日本の秋を感じさせるものですが、
「そうか、英語圏の人にとっては、「音」なのか。」
と少し驚きました。

虫の声って、英語でなんと言うのかしら、
鳥のさえずりはchirp だけど・・・、と思って辞書を引いたら、
虫も同じくchirp なのだそうです。(研究社 リーダーズ英和辞典)

どうも擬音語のようですね。

鳥のさえずりも、虫の声もいっしょくたのchirpか・・と
釈然としないところもありますが、仕方無いです。

擬音語は英語で、onomatopoeia (オノマトウピア、トウにアクセント)

日本語は、この擬音語がとても多いので、日英の訳のときに、
たまにびっくりさせられます。

以前、現場で、こんなことを言ったクライアントのおじさんがいました。

おじさん:「うちの会社でこないだガラガラポンがあったんですよ。」

通訳としては、固まる瞬間です。

私:「え・・・?ガラガラポン・・?それは・・・。(汗)」

おじさん:「あ、分からんか。」 (当たり前です。) 大規模な人事異動があったんだよ。」
とのたまってました。

一応

"There was a large-scale personnel reshuffle in my company."


と訳しておきました。

あと、嘔吐する、というのを、 「ゲェゲェして」と言った人もいます。

雰囲気を出そうと思うなら、

"puke"

ぐらいでしょうか。

通訳を使うことがあったら、ぜひ擬音語はやめてお話ください。

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この記事に対するコメント
すっかり秋です
朝晩涼しくなって肌寒いくらいですね。

「虫の声」に風情を感じるのは、日本独特(東洋?)のものだと何かで知りました。
西洋では、虫の音は雑音に近いとか。
虫の声にも風情や季節感を感じてきた文化というのは、やはり繊細な文化なのかもしれませんね。

ところで、擬音はやっかいですね・・・。

「ガラガラポン」は会社の専門用語でしょうかね?
今度使ってみようかな?と思いましたが、出来る事ならそんな大移動は今、求めたくないです(苦笑)

今日も勉強させていただきました!ぽち♪
【2006/09/16 00:04】 URL | jerry #qbIq4rIg[ 編集]


こんにちは。
日本人と西洋人では、音を聞き分ける構造自体が異なるのかも知れませんね。擬音語は確かに英語では少ない気はします。

ガラガラポンは田原総一朗もよく使っていますが、正直意味が分からなかったので参考になりました。
【2006/09/16 02:06】 URL | はにまる #-[ 編集]


jerry さん、はにまるさん、コメントありがとうございます。そうなんですよね。虫の声は外国の人にとっては雑音らしいと私も聞いたことがあります。でも、私も豪州で、キャンピングカーの中で寝たときは、「野生の音」がすごくて、驚きました。鳥もさえずり、ではなく、ジュラシックパークかよ!と突っ込みたくなるほどのけたたましさなんです。生態系の違いもあるのかな、とか思います。豪州の鳥は私には、「騒音」でしたねー。(笑)
【2006/09/16 09:33】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]


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