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関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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入院生活を振り返って
初めての入院では驚くことが多かった。

まず、部屋の狭さ。これは病院によって違うのだろうけれど、
私が入った病室はベッドが3つ、5センチほどの間隔を
あけて、カーテンで仕切った形で並べられていた。

先に入っていたお二人は、ずっとカーテンを閉め切った
ままで、会話も全く無かったので、私もその例に従ったが、
なんだか息を潜めてそこにいなければいけないようで、
結構辛かった。

5センチ間隔のベッド、ということで、寝るときにも、
ほかの人の息遣いまで聞こえる。そしてイビキも・・・。

張り止めの薬の副作用として、動悸があり、少し寝返りを
打つだけでも、

「ハァハァ」と息をしてしまうため、夜は結構気を遣った。。

点滴を入れて、横になっているだけなので、本を読むのに
飽きたら、テレビをたくさん見るのだけれど、
バラエティなどで、面白いときに、声を出さずに
笑わなければいけないのも、これまた辛かった。
小島よしおと、そのお母さんが出てきた番組があって、
こればっかりは、どうしても可笑しくて

「クックックッ・・」と妙な声が出ていたので、
同室の二人はさぞ気味が悪かっただろう。
それとも、「こんな時によく能天気に笑ってられるな。」
と呆れられたのかもしれない。

同室の人は34週で切迫早産で入院していた。
旦那さんが見舞いに来ず、しかも、こんなときに
友人と旅行に行ってしまった、と看護士さんと
話ながら泣いているのが聞こえた。

うちの旦那は、仕事が暇で、家も近く、日に2回
顔を見にくるので、きっと気に障ったろうと思う。

「うちは、私が主な稼ぎ主で、入院になって、家計的に
すっごい大変なんですよ。旦那さんはしっかり仕事されてる
から、安心できて羨ましいと私は私で思ったりします。」と
声を掛けたかったが、もちろんそんなことをカーテン越しに
怒鳴るわけにもいかず、それぞれの家庭で、悩みは
いろいろだな、と思ったりした。

私は独り言も多いようで、

「ヨイショ」
「あいてて。」
「あつー。」

など、感想を口に述べそうになるのを、いちいち寸止めしなければ
ならないのが辛かった。

家に帰ってきて、思う存分テレビを見て笑ったり、

「よっこらしょ。」だとか、
「トイレ行ってこよー。」だとか、
つまらないことを、人目を気にせず口にできる喜びを
噛みしめている昨日、今日である。

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