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関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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"Never Let Me Go"を読みます。
さて、読み終わった”Predator”が面白かったので、
同じシリーズの、"The Body Farm"を読もうと思って
始めたのですが、何せこのシリーズは、結構死体などの
描写が多く、二冊連続このオドロオドロしいトーンは辛い、
と、最初の数ページで断念しました。

代わりに、昨日から読み出したのが、カズオ・イシグロの
"Never Let Me Go" です。

Never Let Me Go Never Let Me Go
Kazuo Ishiguro (2006/01)
Faber and Faber

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高校生のとき、この作家の "Obasan" という本を、英会話の先生に
貰ってトライしたのですが、そのときの実力では難しすぎて
断念しました。その印象があって、ずっと彼の作品は手に
取らずにきたのですが、本屋さんで、背表紙の書評と、最初の
数ページを読んだところ、面白そう!と思い、読むことにしました。

まだ、50ページくらいなのですが、何やら謎解きのような展開で、
興味が惹かれます。英語も平易で、とても読みやすいので、
その分、話の謎の部分を考え込みながら読み進められます。

"donor" "carer"という抽象的な言葉で、登場人物の職や立場が
語られており、最初は、私が知らないだけなのか、と思っていたのですが、
どうも、意図的にそのような表現になっているよう。
言葉の表面だけでなく、その裏にあるストーリーを
読み解くような小説なのかな、と思います。

味わいながら読んでいきたいと思います。

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この記事に対するコメント

先々月の話になってしまいますが、同じくKazuo Ishiguroさんの "When we were orphans" を読んだんですよね。
昔は同じ九州人なのに、何でこんな難しいもん書くんだ?!と思ったものでしたが、今は「同じ九州人」と言うのが申し訳なくなるです(笑)
【2006/11/24 20:43】 URL | Mojo #-[ 編集]

Mojoさんへ
そう、私も彼って、難しい本を書く印象があったんですよね。映画でも、とってもsubtleで繊細な感じだったので、私の英語力と読解力では無理かも・・と思っていたのですが、今読んでいるのは、案外すーっと進んでいきます。最後までこの調子で行くか、途中でつまづくか、どうなるでしょうか。
【2006/11/24 21:03】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]

これは読みたい
おぉ、YJさんもKazuo Ishiguroを手に取りましたね。
私もつい先ほどThe Remains of the Dayを読み終わりました。文法的にはキチッと書かれているのですが、単語が私にはレベルの高くて手こずりました。でも良かったです。感動です。これも読みたいです。読みたい本だらけで困ってしまう。
【2006/11/25 01:08】 URL | リウマチばあちゃん #-[ 編集]

リウマチばあちゃんさん
私も彼の英語は、「きちっとしている」「折り目正しい」みたいな印象を受けますv-411

「日の名残」は映画で見ましたが、執事のいる生活って、あまり馴染みがないし、執事を使うクラスの英国人の英語ってちょっと格調が高いような気もします。。

"Never Let Me Go"は、ある種の学校が舞台で、今のところは子供時代から思春期くらいの話なので、単語は拍子抜けするくらい簡単です♪
【2006/11/25 10:17】 URL | YJ #/XhSoEu2[ 編集]


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