関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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大晦日ですね!
とうとう大晦日ですね。
昨日までに、掃除が全部済んで、本当にすっきりです。

今年は、大掃除を絶対に頑張る、と決めていて、
ちゃんとそれが実行できました。

こういうことって、実際に部屋がきれいになるだけでなく、
精神衛生的にも大変良いですね。こんなに清清しい気分に
なるのだったら、もっとしょっちゅう、頑張ればよいものを、
どうしても出来ないのが、人情です、もとい、私の
だらしない性格のせいです。

そして、欧米圏では大掃除というのは、春にするものらしいので、
夫は、のんびりしたい時期に私にこき使われて可愛そうでした。。
Spring cleaning と言うそうですよ。

今年8月からこのブログを始めました。
ものを伝える力を少しでも磨くのと、自分の英語の
勉強のモチベーションアップにと始めましたが、正直
続くかどうか、自信がありませんでした。

応援クリックや、楽しく温かいコメントを下さる方々の
おかげで続けることが出来たと思います。
ありがとうございました。

来年も頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。
そして、みなさん、どうぞ良いお年を!

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クリーム
オーストラリアとイギリスがクリケットで25日間戦う
アッシュズ・シリーズ(Ash's Series)というのがあります。
ちょうど今やっているそうです。

クリケットは野球の原型とも言われているスポーツで、
私はとても興味があります。何がすごいって、
その試合時間が異常に長いのです。

アッシュズ・シリーズでは、1試合5日間。5時間じゃ
ないですよ、5日間です。それを5試合やって
勝者を決めるそうです。

試合の途中に、teabreakやランチ休憩があって、選手も
紅茶を飲んだり、サンドイッチを食べたりする競技って
なんだかすごく面白そうではないですか。

試合を見に行く人も、のんびりとした様子で、本を片手に
行ったりするそうです。行ってみたいなぁ!とここで
思うわけです。なんかピクニック気分で行けそうです。

さて、表題のクリームに話を戻しまして、
夫が、新聞でそのアッシュズ・シリーズの結果を見て、
満面の笑みを浮かべ、こう言いました。

"We creamed The English!"

creamというのには、競技などで、相手をぶちのめす
(汚い言葉ですみません、でも辞書にそう載ってました)
という意味なんですね。

でも、なんで、"cream”なわけ?と聞いたら、

"what do you do with cream?" と逆に聞かれました。

ボウルに入れたクリームを立てる仕草をしたら、

"Yes, beat it or whip it."

ですって。ダジャレなんですね。

面白かったので、記事にしてみました。

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耳たぶ
昨日、テレビのコマーシャルを見ていた夫が、

「耳たぶって何か特別な意味でもあるの?」
と聞いてきました。

熱い鍋を触った人が、「アチッ!」と言って、
耳たぶを触る、あの仕草を見てです。

あれって、日本独特のジェスチャーなんですね。

一応、耳たぶが体の中で一番冷たいということになっているから、
熱いものに触った人が、耳たぶを触って冷やしてるんだよ、
と説明しましたが、夫は、

"My earlobes are not cold at all."
と言って、あまり納得していない様子でした。

国が違うと、ジェスチャーも違いますね。
たまに、現場でも、言葉でなく、ジェスチャーで
コミュニケーションをする人がいて、それを
言葉で訳さなければいけないときがあります。

例えば、鼻をチョンチョンと人差し指で触る仕草、
これは日本では、自分のことを意味します。

欧米では、この仕草をすると、「何かが臭う」という
意味になり、また、人差し指を小鼻の横辺りにチョンチョンと
当てると「知っていますよ。」とか、「私達の秘密ですよ。」
のような意味になるそうです。

欧米では、自分のことを指すときには、鼻をチョンチョンではなく、
胸に手を当てるようです。

一度、現場で、日本人の営業スタッフが、自分の担当している
地域がいかに厳しい状況かというのを切々と訴えているときに、
アメリカ人上司(ひどい営業結果にカンカンでした)が、
自分のネクタイの先っぽを左手で持ちあげバイオリンに見立て、
右手で演奏をする仕草を見せました。

これは、「はいはい、それは大変ですね。」「言い訳は結構。」
というような意味になります。

映画などで、辛い話のときに、バイオリンの哀しい音楽が
流れることが昔の映画では多かったからか、言い訳がましく
自分の窮状を訴える人を、冷やかすためのジェスチャーのようです。

意味が分からない日本人のスタッフの方は、みなキョトンと
していましたので、意味を訳さねばなりませんでした。

「はいはい、大変ですね。」というのは、あまりに皮肉っぽく
聞こえると思ったので、「言い訳は結構です。」としておきました。

これ以外にも、「きれいにパカッと外れる」という意味合いのことを、
フランス人の方が、口笛をヒューっと吹いて、その後、
ポンッと口びるで音を作って表現されたことがありました。

クライアントは気心の知れた人達だったので、しゃれで、
通訳の私も、「ここは、ヒューポンッ!です。」と
同じ音を出して訳してみましたが、やはり後から、
「きれいに、ポンっと外れます。」と付け足しておきました。

通訳って、言葉を訳す仕事では無いんだなぁ、と思うのは、
こんなときです。

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似たもの同士
先日読み終えた"The Remains of the Day"に、
へぇー、と思ったイディオムが出てきました。

cut from the same cloth

というものです。同類、似たもの同士、といった意味です。

主人公のスティーブンスが、有名な執事、普通の執事、
いろいろな人の例を挙げた後、

"We were all essentially cut from the same cloth."
「本質的には、われわれは皆似たもの同士だった。」

と言っていました。

初めて見たイディオムですが、同じ布から出来た布切れ、
ということで、大体意味の察しがつきました。
でも、読んだときに、ふと頭に浮かんだのは、
「同じ穴のむじな」という言葉でした。

でも、通常はこれ、悪い意味で使うのですよね。
cut from the same cloth は悪い意味ではないようです。

同じような意味で、よりよく知られているのが、
(two) peas in a pod という表現です。
こちらは、瓜二つ、という感じなので、
ニュアンスが少し違うかもしれません。
なんとなく、見た目がそっくり、という
印象が強い表現です。

同じ穴のむじな、と同じくらいのトーンだと、

birds of a feather という表現があります。
同じ羽毛の鳥 ということですね。

They are birds of a feather.
「彼らは同じ穴のむじなだ」
 となります。

少しのニュアンスの違いでも、相手に失礼になって
しまうかもしれないので、気をつけなければ、と
思いました。

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Dogs and Demons を読みます。
仕事が忙しいときは、息抜きにと小説を読むのが好きですが、
お休みに入ったので、前に仕事をした投資家に薦められて
買っておいた本を読みたいと思います。

Dogs and Demons Dogs and Demons
Alex Kerr (2002/05/30)
Penguin Books Ltd

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副題が、"The Fall of Modern Japan"ということで、かなり
provocative な内容であることは想像にかたくありません。
これまで20ページほど読んだところでは、タイトル通り、
かなり乱暴なトーンでの日本の批判、批評です。

たまに、「週刊ポストによると」とか「週刊新潮によると」とか
出てくるので、「一体何を調べて書いてるの?」と首を
ひねりたくなるのですが、英語圏で、日本に関わって仕事をする
人たちの多くが、日本を知るための参考にと読んでいるそうなので、
一応読んでみようと思っています。

アマゾンを見てみると、評価も二つに分かれているようです。
読み終わる頃にどんな印象を持つのか、怖いような楽しみなような。

英語自体は、読みやすいです。でも、あまり知的な感じがしない
文体、というのがここまでの正直な感想です。

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八つ当たりする
少し前に読んだ、"False Prophet"、楽しめなかったのは
登場人物の人間的な未熟さも一因でした。

とにかく、人に八つ当たりが激しいのです。
でも、そのおかげで、「八つ当たりする」という
表現を覚えました。

take it out on someone

というものです。

"I know you had a tough day, but don't take it out on me." 
「大変な一日だったのは分かるけど、私に八つ当たりしないでよ。」


というような使い方をします。
口語的なイディオムだし、なかなか使い勝手がありそう。
今度、夫のグチがひどいときまで、この表現は大事に
温存しとくとします(笑)

この本は他にも、これでもか、という程、口語表現が
たくさんありました。

誰かを、OOするよう説得する/OOしないよう説得する
というのは普通の単語なら、

persuade someone to OO
dissuade someone from OOing


という言い方がありますが、口語的には、あまりこのような
カッチリした言葉は使わないようです。

talk someone into
talk someone out of


というのが、くだけた、ナチュラルな表現のようですね。

We talked him into going home.
「家に帰るよう彼を説き伏せた。」

We talked him out of going home.
「家に帰らないよう彼を説き伏せた。」


といった形で使えます。

intoとoutがついているので、雰囲気が掴みやすいです。
自然に口をついて出てくるよう、舌に染み込ませたい
表現です。

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M-1グランプリ
昨日、M-1グランプリ、ご覧になりましたか?
私は楽しみにしていたので、クリスマスイブというのに、
家でテレビを見るのもどうかとは思ったのですが、
うまい漫才が大好きなので、しっかり見ました。

チュートリアルが優勝だろう、と思っていたら、
案の定そうなって、うれしかったです。
徳井くん、男前なだけではなく、すごく才能が
あると思います。

さて、チュートリアル、変わった名前ですが、
tutorial という英語だそうです。個人指導、
個人指導の時間、という意味だそうです。

tutor から派生している言葉ですね。
(個人的な)指導、ということだと、tutelageという
言葉があり、これもまた、tutorからの言葉です。

Under direct tutelage of my mother,
I learned how to control my husband.
なんちゃって。実のところは、逆かもしれません。
コントロールしてるつもりが、されてるのかも。

何はともあれ、チュートリアルのお二人、おめでとうございます!

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"The Remains of the Day"を読み終えました。
昨日読み終えました。

The Remains of the Day The Remains of the Day
Kazuo Ishiguro (2005/03/03)
Faber and Faber

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この本は、2つのレベルで常に読み進めました。
というのも、主人公スティーブンスが語る回想録は、
「読まれることを想定して書いた日記」のようなトーンがするからです。

彼が受け入れやすいバージョンの回想と、あえて目をそらしてはいるけれど、
心の奥底では気付いている真実、この二つが常に提示される書き方です。
本心を語っているのか、やせ我慢なのか、自身の弱さや過ちを
認められないでいるのか・・・、常に考えながら読みました。

また、信頼し尽くしてきたダーリング卿に仕えてきたことを
人に言えないのは、どういった事情なのか、とても興味深く
読み進めていったので、ある意味、ミステリーのような趣もありました。

スティーブンス執事を理解する上で重要なキーワードだと
思われる言葉は、恋心をお互いに密かに持つにいたったMiss Kentonから
発され、それがイタリックになっていたので、目に飛び込んできました。

pretend
inhabit

勝気ではっきりしたもの言いをする彼女が、

"Why do you always have to pretend?" のようなことを言っていました。
「なぜいつもフリを装うのか。」
また、"inhabit"は、確か、「執事という役割の中でのみ生きるのか。」
といったような文脈で使われていたように思います。

不器用なまでにプロ意識を貫徹し、自分の気持ちよりも、
職務をまっとうする、そんな信念一筋の愚直で正直な人間という一面と
「一流の執事になりたい」という野心が、それ以外の全てを犠牲にさせてしまう、という
自分にも人にも冷たい一面、両面がある人物だと思いました。

彼の完璧なまでのプロ意識に敬服すると同時に、執事という
仕事が完全な主人への服従を強いることへの苦しさを感じずには
いられませんでした。

名門で資本力のある家庭に仕え、人間性を犠牲にまでしなければ
勤め上げることができない職務。

Miss Kentonを訪ねる旅行の途中、スティーブンス執事が立ち寄った
町で、Mr. Harry Smithという人と、"dignity"についての考え方を
交換する場面が印象的でした。

スティーブンスが言います。
"・・・one would suspect that the quality being referred to
(to be regarded as a gentleman) might be most usefully termed
"dignity"."

スミスさんの意見はこうです。
"Dignity isn't just something gentlemen have. Dignity's something
every man and woman in this country can strive for and get.・・・
There's no dignity to be had in being a slave.
That's what we fought for and that's what we won. ・・・
no matter who you are, no matter if you're rich or poor,
you're born free so that you can express your opinion freely."

作者は厳しいまでの対比を強いて、スティーブンスの生を見る
一つの視点を読者にここで見せていると思います。

スティーブンスは、特権階級が全てを取り仕切ることを
よしとしていた時代から、階級に関係なく、個人が独立し、
自分の声を反映させ政治を動かしていく時代へと移っていく
端境期に執事でした。このタイミングが、彼の人生をほろ苦いものに
したのだと思います。

最後の部分では、それでも、なお、彼が信じる執事としての
鍛錬を積んでいく決意をします。しかも、それは、新しい
アメリカ人の主人に対して、気の利いた冗談を言えるように
なる「鍛錬」・・・というのが、皮肉すぎて、そしてそれだけに
スティーブンスの人生を肯定したいという悲痛な思いに、心が
痛くなりました。きっと誰だってそうだ、と。

一度しか生きられない人生を、自分は最良の形で生きたのかどうかー
この問いとどう折り合いをつけ、残りの人生をどう過ごすか、というのは、
誰もが一度はいつかの時点で考えることなのだと思います。
自分が人生の夕暮れ時に立つとき、どのような思いが到来するのか、
どのように感じたいだろうか、と考えさせられました。

英語はとても美しく、礼儀正しい英語とはこのようなものか、
と勉強になりました。とても面白かったので、映画を見直してみよう
と思っています。

長文失礼しました。

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沖縄より
昨日から、沖縄に3泊4日で来ています。

通訳は季節商売、ということで、12月の半ばもすぎると、
仕事が減ります。今年は、思い切って、早めに店じまいをし、
一年の疲れを優雅に、「安く」取りに、冬の沖縄に来ています。
クリスマス前の今、パック料金が今、最安値です!

曇りがちですが、気温も19度ほどと過ごしやすいです。

今年は、年初からとてもしんどい年だったので、骨休めをしています。

ということで、ブログも大阪に帰ってから、また更新しますね。

では!

YJ


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歌と踊り
洋書を読みながら、イディオムなどをメモっているのですが、
1冊だけじゃなく、2冊目、3冊目と同じ表現が出てくると、
「あ~、結構よく出るんだ。メモっててよかった。」と
嬉しい気持ちになります。

今読んでいる"The Remains of the Day"でも、その前に読んだ
"False Prophet"で出てきた表現がまた出てきました。

ロサンゼルス警察と、1920年代のイギリスの上流社会、と
二つの全く違う設定で、同じイディオムが使われている、
というのも、なかなか乙なものです。

song and dance

というもので、まぁ、歌と踊り、なわけですが、意味合いとしては、
大騒ぎとか、大げさでいんちき臭い説明
というところです。

動詞と合わさった慣用表現もあります。

make a song and dance
騒ぎ立てる、大騒ぎする

go into one's song and dance
ごたくを並べる、くどくどと言い訳をする

六カ国協議が進んでいる中、なんだか使えそうな例文が
スペースアルク英辞郎にありました。

He went through a lot of song and dance
        before he signed the agreement.

その協定に調印するまでに、彼はさんざんごねた。

ミュージカルがある国の人達の表現なんだなぁ、と
勝手に思って納得しています。

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悪魔の擁護者
先日読み終えた"False Prophet"で、前に現場で出た表現が
出てきました。

"play devil's advocate"

というものです。

devil's advocate の由来について、スペースアルク英辞郎で
良い解説が出ていたので抜粋します。

****************
<語源>
devil's advocate とは本来カソリックの用語で、
列聖調査審問検事(聖徒候補を検査する人)のこと。
そこから、比喩的な意味として、「難癖をつける者」、
「相手の言うことにいちいちけちをつける者」、
「あまのじゃく」を指すようになった。
****************

advocate というと、支援者、擁護者という意味があります。
なので、上記の由来の際、聖徒の資格を見極めるため、
悪魔の側に立場から、ひっかけ問題のような質問をして、
聖徒となるに真にふさわしい人物かを確認していたのでしょうね。

play devil's advocate とすることで、
「わざと反対の立場を取る」「あえて、難癖をつける」
というようなニュアンスの動詞になります。

これまたスペースアルク英辞郎の例文より

He's just playing the devil's advocate.
彼は(議論を盛り上げるために)わざと反対の意見を述べ
[反論し]ているだけだ。


これまでも、会話で数回聞いたことがある表現ですので、
知っていると、役に立つこともあると思います。

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"The Remains of the Day"を読みます♪
さて、楽しみにしていた"The Remains of the Day"を読み始めました。

この前に読んでいた本に対して、必要以上に嫌な印象を持ったのは、
これを読みたいという気持ちを抑えて読んでいたからでしょう。
素直に、さっさとこれを買ってきて読めばよかったです。

The Remains of the Day The Remains of the Day
Kazuo Ishiguro (2005/03/03)
Faber and Faber

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リウマチばあちゃんさんのサイトでも紹介されていた通り、
名作との誉れ高いこの作品。読み出して、2ページぐらいで、
その世界にワープしたように惹きこまれています。
今回は、前に読んだ"Never Let Me Go"に比べ、導入部は
結構可笑しみを含んだトーンになっていて、読んでいて、
笑ってしまいます。

drink in というイディオムには 「(印象などを)深く感受する、
聞きほれる、見ほれる」
という意味があると何冊か前の本で
メモしています。

めいっぱい、自分の中に印象を吸い込んで、味わう感じだと
思います。

同じような意味として"relish"という動詞も使えると思います。
もともとは、食べ物や飲み物をおいしく味わう、という意味ですが、
修辞的に、何かを心から味わい楽しむときにも、使うようです。

私も、今、このカズオ・イシグロの小説の世界をまさに
drink in または、relish している、といったところです。

彼はあまり多作な作家ではないようなので、一冊一冊を
大切に味わって読みたいと思います。

あ、ちなみに、作家などが多作な、というのは、prolific という
単語を使うようです。

あまり機能していない、NPT条約、というのがありますよね。
Non-proliferation Treaty の略で、核不拡散条約のことです。

ウサギやネズミが多産、というときにも、prolific、と言ったりします。

とにかく、たくさん出てきて、うわぁーっと広がる感じのようです。
(貧しい日本語の説明だなぁ・・・)

あぁ、良い本を味わいながら読む楽しみって、ほんと
いいですよね。なんか、水野晴夫さんみたいになってきましたが、
来週予定している旅行にかけて、いい本が読めそうで、
ワクワクしています。

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洋書にあったレシピ
昨日の記事で書いた、本で出てきたレシピを作ってみました。

センスの無い写真と盛り付けでよく分かりませんが、一応 
Chicken Salsa という名前のお料理だそうで、アメリカ南部の
料理だそうです。といっても、結構メキシコ風味だと思います。


CAUFIZ2P.jpg


チキンの胸肉に小麦粉、ガーリックパウダー、塩、胡椒を混ぜたものを
はたいて、フライパンで表面を焼いた後、180℃のオーブンで30分。

サルサは、ザク切のたまねぎ、トマト、ピーマン、みじん切りの
パセリとにんにくに、お好みの量のレモン汁と塩、胡椒を混ぜて
2時間置くだけ、といたってシンプルな料理です。

私は、付け合せにアボカドと、まいたけのグリルと、
ターメリックライスを足しました。

夫には評判が良かったです。
英語のレシピなので、次回からは彼担当の料理になりそう。
彼の6種ローテーションレシピに、一つ追加です!!よし!

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"False Prophet"読み終わりました
ようやく、ようやく読み終わりました!

False Prophet (Peter Decker & Rina Lazarus Novels (Paperback)) False Prophet (Peter Decker & Rina Lazarus Novels (Paperback))
Faye Kellerman (2005/12)
Avon Books (Mm)

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途中で何度投げ出そうと思ったことか。

正直私にはあまり合わないタイプの本でした。
英語は読みやすいのですが、どうも、セリフがくさいのです。
しかも、出てくる人物、特に被害者や加害者と思われる人たち
が、みな短絡的で、大げさで、薄っぺらで、読んでいても
なかなか感情移入が出来ません。

ロサンゼルス警察の刑事とその妻がこのシリーズの中心人物
なのですが、シリーズの途中の一冊を読んだこともあるのか、
彼らにも、あまり愛着が湧かずに終わってしまいました。

自分をプッシュしてプッシュして、ようやく読み終えて、
合わない本を読み続ける苦行からやっと解放されました。

途中で投げ出せばいいものを、しつこく最後まで
読み続けたのは、ひとえに私がケチだからです。
自分でも今回は驚きました、執念に。

洋書って高いでしょう?どうしても、自分が働いて出した
お金で、自分で選んで買ったのを、読まずに放り出す根性が
無かったのです。

物語は面白くなかったですが、英語は読みやすかったので、
最後まで読めば、何か学ぶ表現もあるかもと頑張りました。

一つ面白かったのは、主人公夫婦がユダヤ教の信者なので、
その文化が少し垣間見れたのが興味深かったです。
あと、最後に物語の中で出てきたチキンサルサのレシピが
付いていたのが、妙に嬉しかったです。早速明日にでも
作ってみるつもりです。

学んだ表現については、またおいおい紹介してみたいと
思います。

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青い血
さて、先ほどの、「気まずい!」の雑談だけというのも、
英語と関係なさすぎですので、短いですが、英語表現を。

今読んでいる本で出てきて、へぇー、と思った表現です。

blue blood

これ、貴族の血統、とか名門、という意味なのですね。
登場人物が、誰かの名前を指して、

"It was some blue-blooded name."

のようなことを言っていました。

「どっかの名門の家系の名前だったよ。」

関西風に言うと、「ええしの子の名前やったわ。」
ってとこでしょうか。

名門の名前って、日本だったら、お公家さんの名前みたいのが
それにあたるのかしら、と考えて、そう思ったときに、頭に浮かんだ
名前が

勅使河原 さんでした。

「てしがわら」って入れたら、一発で漢字変換できたので、
やはり、由緒正しい名前なのだと思います。

で、誰の名前でしたっけ。ウロ覚えでは、桜田淳子さんの
旦那さんのお名前だったような気がしています。。

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気まずい!
仕事帰りや、ランチなど、私は一人で食事に行く機会が
結構あります。

友人にメールしたり、本を読みながらご飯を食べたり、
私にとっては、それなりに楽しめるひと時なのですが、
今日は、なんともまんじりともせず、ササッと食事を
して早々にレストランから引き上げました。

野菜を食べたい気分だったのです。
レタスとザク切りトマトがタップリのナチョスを
食べよう!と思ってメキシコ料理のレストランに
入ったのが間違いでした。

大体ああいうラテン系のご飯というのは、友人達と
ワイワイガヤガヤ食べるものだ、ということに
入る前に気がつくべきだったのです。

入ってみると、禁煙フロアはほぼ満席、一つだけ
空いている4人がけのテーブルを薦められました。
一人で入っているのは私だけです。

オーダーをしてほどなくすると、二人のメキシコ人の
方達が入ってきました。イヤな予感は、的中。私の席の
目と鼻の先で、ライブ演奏が始まってしまいました。
いわゆる、「かぶりつき」の席です。気まずい席なので、
みなが避けていたから、空いていたんですね。。

本を読もうと思っていたのですが、こうも間近に
一生懸命演奏して唄っておられるのを見ると、それはあまりに
失礼だ、と本も出せません。

かといって、一人で音楽にのって、体をゆすったり、
手拍子するのも、恥ずかしい。

大体、演奏者とか、演技者とあまりに近い距離で
パフォーマンスを見るのって、少し恥ずかしいのです。

以前、母が貰ってきた、ハウンドドッグのコンサートの
チケットがなんと前から2列目で、ファンでも無いのに
行った私達は、「フォルテッシモ」で観客が総立ちで
こぶしを振り続ける中、座り続けて、
大友康平と何度も目が合いめちゃくちゃ気まずかったことがあります。

そういう思い出を胸に、演奏者達と、微妙に目が合わない方向に
視線を投げかけ、ひたすら料理が来るのを待ちました。

1曲終わっても、お客さんからは拍手もまばら。。。
一番近くで、一人でいる私は、演奏者の人に妙に気を遣って
しまいました。

あのレストランの経営者の人に言いたい。
あれ、結構気まずいです!夜の浅い時間のライブパフォーマンスは
どうなんでしょうか。CDでもいいのではないでしょうか。

とか言って、そんなこと言うと、演奏者の方の仕事の営業妨害に
なりますね。。

ともかく、"awkward"という単語がラテンのリズムにのって
頭を巡りめぐった今日の夕飯でした。

でも料理は美味しかった!大阪の梅田大丸の16階のメキシカン
レストランです。

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便利な口語表現
英語ネイティブの夫と生活するようになって
身につけた言葉がいくつかあります。

いずれも、微妙なニュアンスを示せる言葉で、
外国語として英語を教科書で勉強してきた身には
新鮮に感じられる表現です。

off-putting

これは、反感を覚えさせる、不快な、迷惑な、がっかりさせる
という意味です。

レストランで料理を全て電子レンジでチンをしているのが
見えたら、食べる気がちょっと失せますよね、そんな感じです。

"It was off-putting to see that all our meals were actually ready made
and nuked before being served, not cooked from scratch."


”きちんと一から料理したのじゃなく、出来合いの料理を
全部チンしてるのを見てしまって、げんなりだったわ。”


くらいでしょうか。

from scratchゼロから、とかはじめから、という意味のイディオムで、
これも便利な表現です。

nuke という言葉は、電子レンジで加熱するという意味ですが、
とっても口語的なので、ちょうど「チンする」くらいの感じに
なると思います。

get carried away 

これは、つい勢いにのって、とか、我を忘れて、夢中になって
といった意味です。つい流されて、のような語感が言葉にあって、
頭に入りやすい表現だと思います。

スペースアルク英辞郎の例文が分かりやすいでしょう。

Some people got carried away and did out of the ordinary things during the festival.
祭りの最中には、調子に乗って突拍子もないことをしでかす人もいた。


私はもっぱら言い訳にこの表現を使っています。

"You came to bed quite late last night."
:"I know, I was reading a book and got carried away."

最後に

stand-offish/standoffish
よそよそしい、冷淡な、ツンとした、打ち解けない、というような意味です。

彼女はちょっとツンとして、近寄りがたいな、なんてときに

"She's a bit standoffish. "

と使います。

これらのイディオムは、もともと知っている単語がベースに
なっているため、なんとなく、イメージが掴みやすい気がします。
くだけた表現ですが、すこしこなれた感じの会話になると
思うので、良い場面があれば、使ってみるのも楽しいと思います。

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前例に倣う
夫が、ソフトバンクのゴールドプランに変えるのを機に
スマートフォンに機種変更をするというので、私もそれに
倣って同じくスマートフォンに変えました。

小さいPCと携帯が一緒になったやつみたいなのです。
スライドすると、小さいキーボードまでついています。
でも、見栄えがゴツくて、結構オジサンぽいので、イマイチ
まだ愛着が湧きません。
しかも、機能が複雑で、私は今のところ、電話を
かけるにもおっかなびっくり、という状況です。。
しばらくは、マニュアルとにらめっこ、が続きそうです。

やはり、安易に夫のやることをマネたのが失敗でした。

前例に倣う、後に続く、という意味で、

follow suit

というイディオムがありますよね。

日本は横並び主義とよく言われますが、そのせいか、
このイディオム、仕事で結構重宝しています。

スペースアルクの例文が分かりやすいので抜粋します。↓

As soon as one airline lowered its prices, the others followed suit.
(ある航空会社が値下げをすると、ほかの航空会社も後に続いた。)

このイディオムは通訳学校に通っていたときに、先生に教えて
頂いて、機械的に覚えて使っていたのですが、やはりきちんと
語源があるのが分かりました。

suitというは、一そろい、という意味があり、だから、
洋服の上下セットのものもsuitというんですよね。

そして、トランプのダイヤやスペードなどの柄も、
suitというそうで、follow suitは、同じ柄のカードを
続けて出す、というトランプでのカードの出し方が
語源になっているのだそうです。

語源の詳細はコチラ↓
http://www.phrases.org.uk/bulletin_board/10/messages/257.html

今の気持ちは

My husband upgraded his mobile handset so I followed suit,
but I regret it now..


といったところです。

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英語の作法
逐次通訳をするときに、聞いた日本語を英語の
作法に合うように工夫をして訳します。

一体何のことか、と言いますと、情報を
出す順番を変える、ということなんです。

例えば、このような質問が外国人投資家から、
企業のIR(投資家への広報活動)担当に投げかけれらたと
します。

"What is your CAPEX budget for next year?"

CAPEXは、capital expenditure の略で、直訳だと
資本支出ですが、設備投資の意味です。設備投資、
という日本語に対して、capital investmentという
訳が一番メジャーな英訳だと思いますが、最近の
流行は、このCAPEXのようで、日本の方でもカタナカで
キャペックス、なんて言う人もいます。

で、この質問に対し、日本のIR担当のよくある返答は
以下のようなものです。

「半導体業界も活況ですし、今後BRICSなどの
新興マーケットでの需要も見込める、という状況があり、
また、社内的には、ここ数年無借金経営をしてきており、
フリーキャッシュフフローが増加傾向であることから、
十分にこの範囲内で資金を捻出できるという判断で、
来期の設備投資は、今年度に比べ5億円積み増しの25億円を
予定しています。」


この回答をよく見てみると、結局、質問の答えは、最後の部分、

「今年度は去年より5億多い25億円を予定しています。」
の部分です。
それ以外は、全て背景の説明ですね。

英語の場合は、英語の論文などと同じで、基本的に、
結論を言ってから、その理由を述べる、というのが
情報を出す順序です。

日本語では、傾向的に、説明を全部して、最後に結論を言うこと
が多いですね。

日本語で出された情報の順番通りに訳していると、外国人投資家が、
「いつ答えが出るのか」とイライラしてくることがあります。
英語で訳してはいても、英語の作法ではない話し方をしているから、
彼らにとっては歯がゆいのです。

ということで、上記のような回答が出た場合、私は、順序をひっくり
返してこのように訳すようにしています。

"The next year's CAPEX budget is 2.5 billion yen,
up by 500million yen from this year.
The reason for the increase is the booming semiconductor industry
and good prospect of demand in the BRICS markets.
Regarding our internal condition, we've been managing our company
with no debt for the past couple of years and therefore,
our free cash flow has been on the rise.
We decided to expand CAPEX because we can finance it
with this free cash flow."


最初に結論を言ってあげることで、英語圏の人は、イライラせずに、
その背景や理由をゆっくり聞いてくれます。
まぁ、こんな工夫は逐次通訳のときにしか出来ませんが。。

普段の英会話のときにも、このように情報を出す順番を工夫すれば、
英語が英語らしく聞こえると思います。

まず結論、そして、その説明。
簡単なようで、日本語の作法とは逆なので、
意識してやらないと、最初はなかなか難しいです。

一度試してみてくださいね。

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86
今読んでいる"False Prophet"で、
「こんなの急に現場で言われたら困るなぁ。」
と思った表現に出会いました。

それは

"eighty-six" です。

名詞としても動詞としても使えます。

売り切れ、品切れ、料理(酒)を出さない客、お断り客
(応対を)断る、追い出す、はねつける、消す


などの意味があります。

本の中では、

"Can I eighty-six the tape?"
と出てきて、一瞬、DVDの早送り速度のことかと思いました(笑)
この場合、「テープを消していい?」ということでした。

由来は諸説あるようです。

アメリカで禁酒法があった時代に、NYの86番通り沿いにあったバーが
抜き打ち捜査があった際に、86番通りに逃げるドアがあったから、
とか、

あるバーのメニューの86番がしょっちゅう品切れだったから、

とか、"nix" という言葉との押韻俗語だ、などです。

ちなみに、"nix"というのは拒絶する、とか拒否する、取り消す
といった意味です。

語源を詳しく知りたい方はコチラへ↓
http://www.phrases.org.uk/bulletin_board/30/messages/1748.html

スペースアルク英辞郎に載っていた例文は

My hard disk is full, so I have to eighty-six some old files
to make room for this new software.


ということですが、「普通にdeleteでいいやん!」と
思ったりします。

でも、万が一出てきたときのために、頭の片隅においておこうと
思います。

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勘定を踏む?
8月にブログを始めて以来、「毎日更新する」を
目標にして、忙しくても頑張ってきたのですが、
とうとう体力尽きて、更新を止めてしまいました。

でも、少し気が楽にもなりましたので、あまり
気張りすぎず、コツコツ続けていこうと思います。

さて、今、なんとかFaye Kellermanの"False Prophet"
を読み進めています。
英語も読みやすいですし、面白く無いわけではないのですが、
正直、「早く読み終わって、カズオ・イシグロの他の
本を読みたい」モードです。

とはいいつつ、チラホラ、イディオムや表現などで、
目に留まるものが出てきています。

今日御紹介するのは、

foot the bill

という表現。以前ご紹介したBill Brysonの"From a Small Island"
でも出てきたイディオムで、チェックしたのですが、
今回もまた出てきた、ということで、割と頻繁に使う
イディオムのようですね。

支払を持つ、勘定を持つ、責任を持つ という意味です。

foot the bill を頭に絵で思い浮かべると、
日本語的には、「勘定を踏み倒す」ような図が浮かびますが、
phrase finderによりますと、

お勘定書きの一番下のところ(foot)にサインをする⇒勘定を持つ

ということなのだそうです。なぁーんだ。

phrase finder 原文はコチラ

http://www.phrases.org.uk/bulletin_board/11/messages/316.html

聞いて分かるようには絶対しときたいイディオムですね。

"I will foot the bill today."

というと、「今日はおごるわ。」という意味になりますが、
オーストラリアでは、

"It's my shout." 

などと言うのです。特にお酒をおごるときなどに
使う表現のようですが、語源ははっきりしません。
夫もphrase finder も同じ意見で、

バーテンダーに、”彼らにビール4つ!!”などと
叫ぶからじゃないだろうか、ということです。

一度、夫の家族が日本に来ているときに、調子にのって、
バーで"It's our shout."と言ったところ、酷い目にあいました。
(オージーはざるです。)

オージー相手には、二度と使うまい、と心に決めている表現です。

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すごい偶然
ちょっと仕事やらなんやらで、更新滞っております。
昨日からホテル宿泊中で、インターネットもできません。
ということで、携帯より雑談を。
昨日イタリアンのレストランで夕食を一人で取っていたところ、ジャズサックス奏者の日野照正さんが入ってこられました。私の隣に座られて、途中からなんと会話が始まりました。
大阪の音大に講師でこられてたそうです。
世間話をしただけなのですが、日野さんはアメリカ人の女性ともう結婚して25年なのだそう。
秘訣は何ですか、と聞いたところ、FORGET&FORGIVE とおっしゃってました。
最後に握手をして下さってお帰りになりましたが、びっくりしました!

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紹介する
紹介、という日本語を聞くと、つい

"introduce" "introduction"

と反射的に言ってしまいそうになりますが、
実際は違う英語のほうが英語圏の人にとって
ピンとくる場合があります。

例えば、地元の掛かり付けの医師から、大病院の
先生を紹介してもらう、ということがありますね。

その際は、"introduce"ではなく、

"refer" を使います。

"My doctor referred me to Doctor A at B hospital. "
"I've got my doctor's referral for Doctor A at B hospital."


といった使い方です。

refer という単語は、辞書を見てみると分かるように、
言及する、参照する、差し向ける、という意味ですね。
どうも、「引き合わせる」といった雰囲気で、この
refer を使うようです。

自己紹介、の意味で使うintroduce は、オックスフォード英英辞書によれば、
2番目にその意味が出てきます。
1番目に上がっているのが、持ち込む、導入する、という意味。

リーダーズの英和辞書を見ると、それが逆転して、
第一に、紹介する、が来ています。この単語になぜか、
紹介する、という印象が強いのはそのせいかもしれません。

語源的には、intro が ラテン語で「中へ」の意味、
duce は、ラテン語で「導く」の意味だとか。

ということで、自分を介して、他者へと誰かを紹介するとき
紹介することが、何らかの便宜を図ることになるときはrefer

人となりや、人間としての内面をを知り合うような紹介は、
introduce で良いように思います。

アルク英辞郎で refer referral introduce の例文がたくさん
上がっています。これを読めば、感じがより掴めると思います。

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カジノロワイヤル
昨日は、夫の日本語能力試験3級の試験でした。
試験が終わった後、お祝いに映画を見に行きました。

ありがちですが、彼は007の映画が好きなのです。

私は、最近のは、ストーリーも悪役も、あまりに
チャチなような気がして好きではなかったのですが、
今回は彼のお祝いなので、譲って一緒に見ることにしました。

でも、付き合いで行ったにしては、随分と楽しむことが
出来ました。

今回の新しいボンドは、シリーズ初の、「金髪で青い目」
のボンドだそうです。

そう言えば、振り返ってみると、歴代ボンドは、
割と黒とか茶色の髪の人が多いですね。
ロジャー・ムーアはちょっと髪の色が明るかった
印象ですが。。。

とにかく、今回のボンド、これまでのとっても
スマートなボンドに比べて、男臭くて、生身の
存在感があり、私はとても気に入りました。

ストーリーや演出も、ここ何年かのものに比べて、
グッとハードボイルドで、落ち着いた感じ。

ポーカーゲームのシーンがかなり長かったのですが、
もう少しルールが分かれば、そのシーンをもっと
楽しめたかと思います。

これなら、次作も期待できそうです。

ちなみに、ジェームス・ボンドのお決まりの文句、
ご存知ですか?マティーニを頼むとき、決まって、

"Shaken, not stirred."

と注文をつけるのです。

今回も、カジノのバーでバーテンダーが、

"How do you like it, shaken or stirred?"

のようなことを聞いていたのですが、なんと、

"Do I look like I care?"

と返していました。ジェームス・ボンドが、冷徹な
諜報員になる前のエピソード、という今回の映画でしたので、
次作で、なぜ、"shaken"にこだわるようになったか、謎が
明かされるのかもしれません。

男臭いくて温かみのあるボンド、一見の価値あり、
だと私は思います。(彼の美しい体も!)

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同じ土俵で比べられない
「(基本条件が違うので)一概には比べられない」
「同じ土俵で比べられるものではない」

こういう表現が、時折ビジネスで使われます。

よく言われるのが、前年同期比で実績を比較するような話の場合。

去年は、土地売却という特殊要因での収入があったため
数字が良かった。今年はそのような特別収入がなく、
前年比で、成長率がゼロだけれども、去年と今年は
同じ土俵では比べられない、

とか、そんな話です。

「同じ土俵で・・」と、いうことで、そのまま
"We cannot compare these two years on the same sumo ring."

などと訳しても、英語圏の人にはチンプンカンプンだと思います。

こんなとき、私がよく使うのが、

"It's not an apple to apple comparison."

という言い方です。いつだったか、この「同じ土俵で・・」
のコンセプトを必死で通訳していた際に、ネイティブの方が、

"Right, it's not an appple to apple comparison."

とおっしゃっていたを聞いて、「こりゃいいわ!」と思い、
その後、使わせてもらっています。

この言い方は、多分、互いに似ていないもの、の意味で
使われる

apples and oranges

から派生してきたのでは?と想像しています。

先ほどの「同じ土俵で比較できない」の意味で、

"You can't compare apples and oranges."

という言い方があります。多分、こちらのほうが
正しい慣用句だと思うのですが、最初に聞いた

"It's not an apple to apple comparison."

が強く頭に残っているので、私は、こっちを
よく使ってしまいます。

どちらにせよ、結構使い勝手の良い表現です。

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リレー通訳
いよいよ師走に入りましたね。
私は、昨日で年内の大きい仕事は
終わり、ほっとしています。
今月入っている仕事は、全て馴染みのお仕事なので、
精神的に解放された気分です。

今回の会議は、複数言語の通訳がリレー通訳という形式で
通訳をするものでした。

国際会議ではほとんどこの形式なのですが、
私はそんなの年に1-2回しかありませんので、
慣れなくて結構苦労しました。

今回は、中国語、韓国語、英語の通訳が来ていました。
使用言語は日本語を入れて4つ。

会議場には、通訳ブースが3つ並び、それぞれの
言語のチームが分かれて入ります。

発言が日本語の場合、一斉に、

日本語→中国語
日本語→韓国語
日本語→英語

と訳しますが、例えば、発言が中国語の場合、

中国語→日本語

この同時通訳の日本語を聞いて、

日本語→韓国語
日本語→英語

に訳すわけです。

これは、何を意味するか、というと、
外国語から日本語に訳す場合、自分の日本語訳が
まずければ、他の言語の通訳に非常に迷惑がかかる、
ということなのです。

もちろん、聴衆の方に聞いて頂くのもプレッシャーですが、
同業者に迷惑をかけるかもしれない、というプレッシャーは
また独特のものです。

英語通訳として、一番気を使うのが、「カタカナ語」です。
これ、他言語の通訳さんには、とても嫌がられるのです。

ビジネスがテーマの会議だと、カタカナ語無しには
話が出来ない、というほど、日本語が英語で溢れており、
カタカナ語に訳出しなれている私たちにとっては、
リレー通訳はかなりの試練です。

「今期のマーケティングプランとしては、まず、プッシュ戦略
からプル戦略へということで、人員のトレーニングを予定中。
SWOT(スウォット)分析をして、コアコンピテンシーを
レバレッジしつつ、また、リスクヘッジ出来るプランを作ります。」

まぁ、ちょっと無理やりな例文ですが、これくらいの
カタカナ語は、外資系の企業でまかり通っているのです。
良いとは思いませんが、英語通訳はこれで少しラクをしている
ところがあります。

韓国語も、割と外来語を取り入れますが、中国語は、
かなり自国語で相当する言葉を作るらしく、カタカナ語連発の
このような発言を英日通訳がすると、大変なのです。

今回は、メンター制度、というのが困りました。
これは、mentoring ということで、無理やり訳すと、
師弟制度とか、教育係制度とか、そんな風になるのですが、
mentorって、師匠、恩師、アドバイザー、先輩、指導係、相談役、
その辺のコンセプトを全部ひっくるめたような意味合いなので、
一言で日本語にならず、苦し紛れに、最近ビジネスでは、
「メンター」と定着してきつつあるのです。

でも、確かに字面で見ると、
「メンターって何?センターの親戚?」みたいな
感じですよね。。

会議が始まる前に、中国語の通訳の方に、

「メンター制度、というカタカナが入りますが、
大丈夫でしょうか。」

と聞いたところ、案の定、

「何のことですか?」ということで、

結局、「メンター制度、いわゆる教育係制度」という
妥協案で落ち着きました。

リレー通訳、なかなか大変でした。

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機械は女
このブログは大体自分のラップトップで打っているのですが、
このPC、私が使っていると、機嫌が悪くなることが多く、
先ほども、全然作動してくれませんでした。

なのに、不思議なことに、私の夫が触っているときは、
全くというほど、問題なく動くのです!!

腹が立って、

" It must hate me. Whenever you are using it,
it's always tame and good. I think the PC is female."

と言ったところ, 夫が、

"All machines are female. In English, we refer to
all machines as "she". Whether it be a car, computer, whatever,
it's always she. "

なんですって。なんでも、

"Whatever machine you feel possesive about and affection to, it is she."

だそうで、まぁ、時間があれば何時間でもPCやら、カメラを
夫がいじっているのは、よっぽど「彼女たち」とウマが合うのでしょう。

しかし、ラップトップよ、女同士なので、一つ私とも、
もう少し仲良くしてもらえませんかと思うのでした。

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