関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






プロフィール

YJ

Author:YJ
大阪在住の日英会議通訳。
日々雑感を綴ってます。



オンライン英会話

英会話の講師をお探しですか?      NOVAの先生の登録も歓迎中。     こちらのリンクをクリック!↓

   http://www.yasashiieigo.com



カテゴリー



過去ログ



最近の記事



応援クリック♪



最近のコメント



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PR] 台湾の中国語通訳なら


恐怖の瞬間
昨日、通訳をしていて、ハーレイ・ダヴィッドソンの話が
出ていたのですが、あまりに何度も出てきて、日本語の
話者が、つい誤って、

「ハーレイ・デビッドさん」

と言ってしまわれ、同時をしていた私は、笑いを堪えるのに必死でした。。

私はいわゆる「ゲラ」なのです。

今日はまだ、頑張って堪えられるレベルでしたが、
一度、笑いを堪えるのが本当に厳しくて、クライアントを
怒らせるのでは、と気持ちが凍りついたことがあります。

IR(投資家の会社訪問)で医療機器を販売している会社を
訪ねたときのこと。

人の良さそうな社長が、一生懸命自社の営業マンの教育方針を
語っていたときに、その恐怖の瞬間はやってきました。
彼曰く

「うちでは、外科の先生の手技の感覚を分からせるために、
営業マンには、全員、手でトイレの掃除をさせているんですよ。
便器も全て手で洗ってもらいます。そうすることで、外科の
先生が外科手術をするときの、手の感覚を少しでも、理解して、
営業活動に生かしてもらうのです。」

これを英語に訳すわけです。

日本語で聞いても、たいがい変な話ですが、大体論理的な発言しか
聞かない英語で上記の発言を話していると、自分の口からでる
なんともシュールな世界に、笑いのツボがハマってしまい、
たまらなく可笑しくなってしまいました。
その上、聞いているアメリカ人の、あからさまに混乱した顔。
笑ってはいけない、と思えば思うほど、笑いが増幅してしまいます。

「ヒッ」とか変な音が一瞬漏れ、顔が熱くなり、笑いを堪えすぎて、
本当に腹筋が切れるかと思いました。

二度とこんな怖い経験はしたくないものです。

私などは、通訳として、まだまだ未熟者なのですが、
少し前に亡くなられた、ロシア語超A級通訳の米原万理さんの
エッセイを読んでいると、もっと凄まじい修羅場を
くぐっておられます。

ある学会で、フィンランドから来た学者の名前が、
「スケベニンゲン」だったらしく、名前を言っただけで、
聴衆から笑いが起きるのを、どうすればいいんだ!と
綴られています。

通訳の裏話にご興味のある方は、以下の二冊、お奨めです。
米原さんのは知的欲求を満たしながら、ニヤニヤ笑ってしまう系、
イタリア語超A級通訳の田丸さんのは、爆笑です。

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か 不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か
米原 万里 (1997/12)
新潮社

この商品の詳細を見る
パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記 パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記
田丸 公美子 (2004/09)
文藝春秋

この商品の詳細を見る


応援クリック頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ
スポンサーサイト

[PR] 台湾の中国語通訳なら


括約筋
英語の語源を見るようになったのは、
医学用語を覚えなければならなくなってからです。

医学用語は難しいです。
私は整形外科の先生と一緒に仕事をすることが
時々あるのですが、骨の名前って、ため息が出るほど
たくさんあるのです。椎骨(vertebra)一つとっても、
その出っ張ったところ、ヘッコンだところ、それぞれに名前が
あります。

「そっちの窪み」「あの出っ張り」じゃダメなの~?
と思うのですが、やはりダメなようです。

ラテン語が語源になっている言葉も多く、
一旦ルールを覚えてしまうと、新しい言葉も
その応用で少しは効率良く覚えられるので、
語源を見るクセが付きました。

表題の「括約筋」、管や穴などをキュッと閉める働きをする
筋肉の総称ですが, constrictor という言い方と、
もう一つ、sphincter という言い方があります。

constricter は constrict (圧縮する、収縮する)から来ていますが、
sphincter の由来が面白いのです。

ギリシャ語の スフィンゴ、という言葉が由来で、
なんと、ギリシャ神話のスフィンクスを指す言葉だそう。

「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足、それは何か?」
という謎を通りかかる旅人にかけ、解けないものを絞殺した、
ということから、「締め付ける」という意味に転じた、
という一説があるそうです。

スフィンクスはエジプト発祥で、「シェスプ・アンク」(王の生ける彫像)
というエジプト語が訛ってギリシャ語のスフィンクスになった、
という見方も多いそうです。

さて、この興味深い由来、私が一から調べたわけでなく、
この本からの抜粋です。

肉単―ギリシャ語・ラテン語 肉単―ギリシャ語・ラテン語
原島 広至、河合 良訓 他 (2004/09/30)
エヌ・ティー・エス

この商品の詳細を見る


体の部位ごとに、日本語と英語、そしてその語源が興味深く
紹介されており、とても重宝しています。
有難いのが、日本語に読み仮名が振ってあるところ。
医学用語は難しくて、読めないものもたくさんあるのです。

このシリーズは大好評だそうで、他にも、骨単、脳単、臓単が
あります。医学英語に興味のある方、お奨めですよ。

骨単―ギリシャ語・ラテン語 骨単―ギリシャ語・ラテン語
原島 広至、河合 良訓 他 (2004/04)
エヌ・ティー・エス

この商品の詳細を見る
脳単―ギリシャ語・ラテン語 脳単―ギリシャ語・ラテン語
原島 広至、河合 良訓 他 (2005/04)
エヌ・ティー・エス

この商品の詳細を見る
臓単―ギリシャ語・ラテン語 臓単―ギリシャ語・ラテン語
原島 広至、河合 良訓 他 (2005/11)
エヌ・ティー・エス

この商品の詳細を見る


応援クリック頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


小腹が空いた。
物凄くお腹が空いた、というのは、

"I'm very hungry." とか "I'm starving." でいいですよね。

小腹が空いた、なら、もちろん、

"I'm a little hungry." でも良いのですが、

"I'm peckish." という言い方があり、私はこれが気に入っています。

主にイギリスで使う表現のようで、アメリカ人の友人に言ったところ、

「なんてイカした単語を知ってるの!」と妙に関心されました。

"peck" には、少しつまむ、ついばむ、という意味があるので、
そこから来ている表現なのでしょう。

つまむ、と言えば、お酒のアテなどの、「おつまみ」。

もちろん、"snack" みたいな言い方でもいいかと思うのですが、

お酒をよく飲む私のオーストラリアの家族の間でよく使われているのが、

"nibblies" (ニブリーズ) です。

"nibble" は そっとかじる、少しずつかじる、という意味ですので、
スルメなんかを食べる感じが私にはすごくしたりします。
実際には、クラッカーや、チーズなど、おつまみ系のものには
何でも使っているようです。

久しぶりの英語ネタでした。

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


戻りました。
本日、日本に戻ってきました。

ホテルから空港までのタクシーの40分は、
その辺のジェットコースター顔負けのスリルでした。
中国の方達の運転は結構荒いですね。
でも、無事に仕事も済んで戻ってきてほっとしています。

ホテルや店で出会った人たちに、「シェーシェ(謝謝)」と言うと、
"Thank you" というよりも、確実に笑顔で返してくれました。

私も、日本で当たり前のように英語でばかり話してくる
欧米の人たちより、挨拶だけでも日本語を覚えてくれる
人に好感を覚えます。今度はもっと言葉を覚えていきたいと
思いました。

実務は二日間でしたが、仕事で行った大きなビルやホテルでは、
TOTOさんのウォシュレットが普及していました。
日本語と、英語、そして中国語で使用方法の説明があります。

面白くて、マジマジと見てしまいます。

日本語で、「おしり洗浄ボタン」としてあるところが、
中国語では、「肛門部清洗ボタン(ボタンの漢字は忘れました)」
とありました。

日本語では、やんわりボカして表現するのに、
中国語では、とても具体的です。

私は中国語は分かりませんが、具体的ではっきりした
物言いをする文化なのだろうか、と想像します。

そうだとすると、中国語から英語への通訳は
日本語から英語よりもしやすいのかしら、などと
羨ましく思ったりします。

夜、ホテルに戻ると、"The Stepford Wives"という映画が
やっていました。字幕は中国語です。

英語で見ながら、中国語もチラ見をしていたところ、
ある言葉に、びっくりする漢字が使われていました。

ニコール・キッドマンに、マシュー・ブロドリックが、
"Honey." と甘く呼びかけた言葉に、ついた字幕が

「老婆」

これにはズッコケました。

言葉は面白いな、って思います!

応援クリック、満足な記事も出していないのに、
多くの方が押して下さっていたようです。
ありがとうございました。
にほんブログ村 英語ブログへ



[PR] 台湾の中国語通訳なら


中国語
一日目の業務が終わりました。

漢字で意味が分かることが多いので、
看板などを見るのが面白いです。

遊泳池

これ何だと思います?

プールです。なるほどねー、と関心してしまいました。

では、これはどうでしょう。

健康中心

確信は持てませんが、ジムの写真についていた言葉ですので、
おそらく health center ではないかと想像します。

間違っていたらご指摘下さい。

空港から、リニアモーターカーに載ったのですが、確か、

磁浮電車

とかなんとか、書いていました。

「磁浮」は間違いないです。電車のことを、
電車と書いていたかはウロ覚えです。

とにかく、なるほど!という漢字があててあって、
見ていて飽きないですね。

英語→中国語の通訳は、英語→日本語のようにカタカナで
大丈夫、というのが無いから、大変だろうと想像します。

一日目の業務終了で、すでに疲れきっているYJが、
上海より、雑文お届けしました。

英語とは、全く関係の無い記事ですが、
応援クリック、頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


上海にて。
パソコン、使えます。
でも、変圧器が完全に合っていないのか、
20分もすると、熱くなって、PCがバチッと消えます(涙)

きちんとした記事は書けなさそうです。

上海の第一印象。

futuristic です!

ビルや建物のデザインが、日本のテイストと違って、近未来的で
見ていて楽しいです。

今日は中国料理を食べました。広東風だったようです。
すごく美味しかったのに安かったです。通訳3人で、

酢豚
青菜炒め
エビ炒め
ショウロンポウ
シュウマイみたいなの
牛肉とタマネギ炒め」
蟹と豆腐のカレー風味スープ

完食致しました。
ビールも一本飲んで、一人1350円でした。

今から資料を読みます。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


ラクな仕事。
タイマーで記事のアップというのをやってみます。
うまく、いくでしょうか。9時に出れば成功です。

さて、楽な仕事、チョロい仕事、というときに、

cushy job なんていう表現があります。

リーダーズ英和辞典によれば、cushy の語源は、ヒンディー語で、
Khush (pleasantの意味) から来ているそうです。

イギリスがインドを植民地にしていた関係で、言葉が
混ざったのでしょう。

・・・話が終わってしまいました。

ということで、もう一つ、ちょっと面白みのある口語表現を。

生意気な、うぬぼれた、という意味で、cocky という言葉があります。

これは、確か "cats and dogs" とかいうアニメの映画で覚えました。

老犬が、若い犬に、 

"Don't be cocky." 


と言っていました。「図に乗るな。」みたいな文脈だったと記憶しています。

こういう口語の表現を覚えておくと、ちょっとコミカルな感じを
伝えたいときに、重宝します。

「田中さんが上司のときは、お前はホントに生意気だ!ってよく言われたんですよねぇ。」
なんて、回想的なお話、案外よく出てくるのです。

会議の場でも、冗談で場を和ませたいというニーズはあるわけで、
そんなときなら、多少言葉がカジュアルになっても、こういう
言葉を使うと、日本側の気持ちやトーンがよく伝わるように
思います。もちろん、声色やトーン、全て総動員して、ですが。

"When Mr. Tanaka was my boss, he used to say
"Boy you are so cocky!" all the time. "

応援クリック、頂けたらうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ









[PR] 台湾の中国語通訳なら


明日から上海に出張です。
明日から出張です。上海は初めてで、
今、一番勢いのある中国で、人々や
街の様子はどんな感じか見てくるのが、楽しみです。
仕事で、それほどブラブラも出来ないのですが。

PCは持っていきますが、向こうのホテルの
インターネットの環境が今ひとつ分からないので、
もしかしたら、少し更新が滞るかもしれません。

もし、更新が滞りましたら、また金曜日から
アップしますので、懲りずに寄って頂ければうれしいです。

では、行ってきます。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


茶色い鼻
昨日の "curry favor with" の記事、本当は、今日の記事の
イントロのつもりだったのですが、語源の驚きが凄くて、
結局、イントロだけで、一つの記事になりました。

さて、昨日も書いたとおり、私は今ひとつこの

"curry favor with" の表現が好きになれずにいまして
(昨日で好きになりましたが)、現場で、「ゴマをする」
という時には、別の表現を使っていました。

かなりくだけた表現で、正式な会議などでは、
使えませんが、「ゴマをする」の意味で、

brown nose (動詞)というのがあります。

"He got his current position by brown-nosing his boss."

"He's such a brown-noser."


のように使えます。

しかし、このイディオムの由来が結構エグくて、

いわゆる、"kiss my ass!"などからの連想で、
人のお尻にキスをして、鼻がウンコで茶色くなる、
ということらしいです。

衝撃的にビジュアルが連想され、忘れたくとも
忘れられない、そんなイディオムです。

こんなお下品なのは、どうも・・・、という
方にはこんなのもあります。

boot-lick
lick someone's boot


これも、ブーツを舐める、ですから、視覚的
にすんなり入るイディオムですね。ただ、
かなりエグみのある表現でもありますね。

昔、吉田栄作のドラマで、女優さんが
「私の靴をお舐め!!」とかなんとかやっていたのを
思い出しました。確か、あれはシドニー・シェルダンの
小説がベースになっていたような。

上記と同じ例文にするなら、

"He got his current position by licking his boss's boot."

"He's such a bootlicker."


もうちょっとマシなのないんかい、という方、

apple-polishing などはどうでしょう。

これも、聞いたママ、リンゴを磨いてあげることで、
取り入ろうというものです。

"He got his current position by polishing apples for his boss."

"He's such an apple-polisher."


かなり口語で、カジュアルになりますが

"suck up"

という言い方もあります。動詞としても、名詞としても
使えます。

"He got his current position by sucking up to his boss."

"He's such a suck-up."


これは、最初のbrown nose と同じく、少し露骨な表現でもあり、
非常に口語的、かつ、多少乱暴な感があるので、
聞いて分かれば十分という気もします。

イディオムは、使いたいものと、聞いて分かるものに
分けています。

無理にイディオムばかりを詰め込んだ
話し方というのは、少し野暮ったい感じもするからです。
たまに、入れると、「お!やるな。」という反応が
ネイティブから得られますが、やりすぎると、
デイブ・スペクターのダジャレのような感じになる気がして、
気をつけています。

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ





[PR] 台湾の中国語通訳なら


カレーで取り入る?
ゴマをする、おべっかを使う、なんていう表現もよく現場で出てきます。

ゴマをする、で辞書を調べるとたいてい出てくるのが

curry favor with です。

私はこのイディオム、意味がさっぱり分からない上に
長くて使いにくいので、嫌いだったのです。なぜカレーなんだ、と。

しかし!
記事を書くからと思って、語源を調べたところ、
びっくりしました。

curry, はカレーのことでは無いのです!!

リーダーズ英和辞典を "curry" で引いてみると、
二つ出てきます。一つ目はもちろん、あの食べるカレー、
そして二つ目が、

「馬に毛すき櫛をかける。馬の手入れをする」という意味なのです。

思わず、「エッ!」と声が出てしまいました。
思い込みって怖い。

で、じゃぁ、なんで curry favor なの? favor って何?ってなりますよね。

もともとは、favel という言葉から来ているそう。
14世紀フランスの風刺物語集「フォーヴェル物語」の中の
半人半獣ケンタウロスのことを古いフランス語でfavelと言うのだそうです。

ケンタウロスは、ずる賢くて邪悪な生き物として描かれ、
機嫌を損ねないように、常に横に控えて櫛をすけるようにしたのだとか。
それが転じて、ケンタウロスに櫛をすく、が「ゴマをする、取り入る」
になったのだそう。

このfavor の語源については諸説あるようなので、興味のある方は、
こちらをどうぞ。(上の一説もここからの抜粋です。)


http://www.phrases.org.uk/bulletin_board/13/messages/1356.html


意味が分かったので、このイディオム、嫌いじゃなくなってしまいました。

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


重箱の隅をつつく
「重箱の隅をつつくようなことを言うわけではないのですが・・・」

何か細かい指摘事項をするときに、このようなことを言う人が結構います。

口語でピッタリのを知っているのですが、あまりにカジュアルな表現なので、
仕事では使えません。

どうでもいいことにこだわる、物凄く細かい、というのは、口語で

"anal" (エイナル)と言います。そうです、あの肛門 "anus"の形容詞です。

肛門転じて、なぜそんな意味になるのかは分かりません。
(キュッとしてる、ってことでしょうか・・・また下らないことを書いてしまいました。)

私の夫は結構几帳面なので、よく、

"Come on, don't be so anal." 

などと私が言っています。気心の知れた友人同士なら、
楽しく使える表現だと思います。

で、anal はさすがに使えないので、代わりに、

"split hairs" という表現を現場では使っています。

"Not to split hairs, but..." 

と言えば、冒頭の表現の感じが出ると思います。

スペースアルクからの例文を一つ。

Don't split hairs over whose turn it is to clean the apartment. Let's work together.

(部屋の掃除の順番は誰かなんて細かいことは言わないで、みんなで一緒にやろう。)

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


冷えた七面鳥?
里帰りしている夫と、メッセンジャーで話していたときのことです。

禁煙をしようと思って、ニコチンパッチを薬局に買いに行ったら、
薬局の人のこう言われたそうです。

"Don't buy patches, you should just go cold turkey."

この "go cold turkey" というイディオム御存知でしたか?

私は知りませんでした。

麻薬や酒、タバコなど中毒性のあるものを、きっぱり辞める、
いっぺんに辞める
、という意味なのだそう。

さすがにこれは、知らないと全然意味が類推できませんよね。

スペースアルクに語源紹介が出ていました。
以下抜粋です。

***
【語源】ヘロイン中毒と関係がある。中毒者が急に薬をやめると、
体がとても寒く感じて震えだし、皮膚にはグースバンプができる
(=鳥膚が立つ)。グースバンプは、羽を引き抜かれたターキーの
皮膚のように見え、体がもうヘロインを必要としなくなるまで続く
(1~2日)。麻薬を少しずつ断っていくのと区別して、全面的に
一度に断ってしまう場合にこの表現を使う。

***

ちなみに、鳥肌は関西では「さぶイボ」と言います。

"go cold turkey" で禁煙して、さぶイボが出るだけならいいですが、
イライラされると、結構辛いなぁ、と思います。
でも成功してほしいです。

応援クリック、頂ければうれしいです。
(いつも押してくださっている方、本当にありがとう!)

にほんブログ村 英語ブログへ

 

[PR] 台湾の中国語通訳なら


"Notes from a Small Island"を読みます。
忙しくなればなるほど、読まねばならない資料が
増えれば増えるほど、なぜか読書したくなります。

なぜか・・というより、単なる現実逃避ですね。

ということで、今日はこれからまだ3時間は
たっぷり仕事の勉強をしますが、電車移動中に
新しい本を読むのが楽しみです。

今回の本は、あのBill Bryson の "Notes from a Small Island"
です。

Notes from a Small Island Notes from a Small Island
Bill Bryson (1997/05)
Avon Books (P)

この商品の詳細を見る


もともとはアメリカ人のブライソン氏が、
長年住んだイギリスを離れる前に英国各地を旅した際の旅行記です。

出だしから、苦労の多そうな、そして笑えそうな旅です。
宿が見つからず、冬の公園のベンチで寝ることにしたブライソン氏。
寒さ対策を講じます:

"I dug shveringly through my backpack and extracted every potentially
warming item I could find - a flannel shirt, two sweaters,
an extra pair of jeans. I used some woolen socks as mittens
and put a pair of flannel boxer shorts on my head as a kind of
desperate headwarmer, then sank heavily back on the bench and
waited patiently for death's sweet kiss. Instead, I fell asleep."

** boxer shorts はトランクスのことですね。

以前紹介した "Neither Here nor There" も本当に可笑しくて、
何度も読み返しました。これはヨーロッパの各地を旅した旅行記で、
フランスや、ノルウェー、ルクセンブルグなどのエピソードがかなり笑えました。

Neither Here Nor There: Travels in Europe Neither Here Nor There: Travels in Europe
Bill Bryson (1993/03)
Avon Books (P)

この商品の詳細を見る


笑わせる英語のセンスを磨きたい方、必読です!

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


"In Her Shoes"を読み終えました。
"In Her Shoes"を昨日の晩読み終えました。
おかげで今日は寝不足です。

In Her Shoes In Her Shoes
Jennifer Weiner (2003/01/06)
Pocket Books

この商品の詳細を見る


映画で内容を知っていたこともあり、
かなりラクに読めました。

二人の姉妹、そして訳あって幼少のころから
疎遠になってしまったその祖母、という三人の女性が
コンプレックスや失恋、悩み、後悔などから、少しずつ
再生をしていくお話です。

とにかく、ユーモアが効いていて、読んでいて楽しく、そして
せつない本でした。
主人公3人の心模様がとても細やかに表現されていて、
登場人物の多くをすごく好きになってしまいました。

特に映画でキャメロン・ディアズが演じたdyslexia (失読症)
のMaggieの役、本の中では、彼女の内面が少しずつ変わっていく
様がとても鮮やかに描かれていて、コンプレックスや悩みを
抱えたことがある人なら、とても共感できる、そして、彼女を
抱きしめたくなるようなそんな本でした。
とても好きになったので、本の終わりに彼女と会えなくなるのが
淋しかったです。

トニ・コレットが演じた姉のローズの恋人も、映画の俳優さんの
顔が浮かんだのですが、本でもとってもチャーミングで、
笑わせてくれます。

彼が、前の彼女と別れた理由が、ユーモアのセンスが合わない、
ということらしいのですが、こんなくだりがありました。

ローズが「彼女いたんじゃないの?」と聞いたのに答えて、
サイモンが言います。

"She didn't have much of a sense of humor..
well, I guess I just couldn't see spending my future
with a woman who referred to her period as the Crimson Tide."

これを読んで、私はサイモンには悪いんですが、大爆笑してしまいました。
”クリムゾン・タイド”って。
図らずも、今日も下ネタになってしまいました。

映画を見た、という方も、後半は随分展開が違いますので、
読んでみて損は無いと思います。

また、日常会話が満載で、微妙な感情や雰囲気を出す言葉が
たくさん学べます。私も、「あ!これ使える!」というのを
メモしました。また今度紹介したいと思います。

応援クリック、頂ければうれしいです。
励みになっています!

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


銃にまつわる表現
英語では、銃にまつわる表現にちょくちょくお目にかかります。

big gun というと、大物、お偉方、切り札、という意味。

stick to one's gun というと、信念を通す、頑張り抜く、という意味です。

"Although my mother was against my plan, I stuck to my gun." 

といった感じで使えるでしょうか。時々耳にする表現です。

また、call the shot というと、これは、采配を振るう、支配するという意味。
これも時々聞きます。

以前、フライングする、早まる、という意味で使う "jump the gun"を紹介しましたが、

"beat the gun" というと、今度は終了間際にゴールする、間に合う、という意味になります。

caliber というと、銃の口径という意味ですが、同時に、器量、度量、程度、という意味もあります。

A man of high caliber. というと、優れた人物、という意味になります。

英語圏の人はよく冗談で、自分がバカなことを言ったり、我慢できない
状況から抜け出したいときに、

"shoot me!" 

などと言います。

日本語に訳すと、「撃ち殺してくれ。」となる訳ですが、
妙に生々しく、英語での軽い冗談のトーンが消え失せるので、
訳した後、いつも寒い空気が流れるのが困りものです。

以上、今日は銃に関する表現をお送りしました。

面白いことに、おととい、先おとといと、
下ネタ絡みの記事のときに、インポイントが急に伸びました。

昨日の普通の記事では、普通のレベルに戻っています。
やはり下ネタのほうが、みなさん興味があるのでしょうか。

今日は普通のネタですが、
応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


駆け落ち
駆け落ちする、なんて言葉に英語があると知ったときは
へぇ、と思いました。

elope と言います。

Oxford 英英辞典によれば、

elope : run away secretly in order to get married.

ということで、まさにドンピシャ。

国は違っても、親に結婚を反対されるということは
あるんですね。

名詞はelopement, 駆け落ちした人、は eloper というのだそうです。

同じように、通勤する(通学する)という言葉が
commute という動詞でカバーできると知ったときも、
へぇ、と思いました。

通勤、通学、と漢字で見ると、短い言葉なのに
情報が詰まっていますよね。それを一言で、commute と言えるのは
とても助かります。

"commute" のもともとの意味は、取り替える、交換する、換算する、などです。

ラテン語の commutare が由来だそうで、
"com-"altogether, "mutare"が、 to change を表すそうです。
"mutation" (突然変異)なども、この"mutare" というラテン語から来ていそうですね。

なんでも、アメリカでは、定期券(season ticket) のことを
commutation ticket といったりするようです。

"commute"には、分割を一括払いにする、という意味もあり、
そこから、定期券を commutation ticket と呼ぶようになったのだそう。

commute を通勤する、通学する、とする使い方は、
"commutation ticket"から派生した用法なのだそうです。

名詞から動詞の使い方が派生してくる、っていうのも
面白いですね。

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


まったくの雑談
昨日、「セーラー服の機関銃」のドラマを見ました。

薬師丸博子さんが主演した映画が出た頃は、
まだ小さかったので、見ていません。

ストーリーをあまりよく知らないので、楽しめそうです。

長澤まさみさんは、とても可愛いくて、
演技もしっかりしていますね。
彼女が有名になった、「世界の中心で・・」も
見ていなくて、今回初めて演じているところを
見ました。

演出もコミカルで、見ていて面白いです。

そして、そして。

堤真一さんの、素敵なこと!
これまでもいろんなところでちょくちょく拝見していたのですが、
こんなに素敵だと感じたことはありませんでした。

このドラマは、出来るだけ予定を調整して
毎週見たいと思います。

この前のクールは、長瀬智也くん主演のドラマを
出来る限り時間を取って見ていました。

気が付けば、ヤクザものが続いています。。

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


球根
球根を英語でなんと言うか御存知ですか?

bulb です。

私はこれを、球根という単語からでなく、電球の意味の
light bulbから先に覚えてしまったので、bulbというのは
ああいう球状の形のものを言うのだと思っていました。

たしかに、あのようなぷっくりしたものを指す言葉としても
使いますが、辞書を引いてみてびっくり、bulbの一番
もともとの意味は「球根」なのです。

由来はギリシャ語のbolbosで、それはonion, onion rootという意味なのだそう。

ちょっと驚きました。

先日スーパーで、チューリップの球根と言いたくて、つい
球の字に引きずられ、 "tulip's ball"と言ったところ、
夫に笑われました。

どうも、「チューリップの玉」と聞こえ、男性には
特に可笑しく聞こえたようです。

二日続けて下ネタでお送りしています。
「下品なブログね!」と思われてるかもしれません。

確かに下世話な話も好きですが、普通の
話も書いてますので、懲りずにまた寄ってくださいね。

応援クリック頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


犬をなでる
犬をなでる、と言いたくて、 "fondle the dog."と言ったら、
夫に、大爆笑されました。

英和辞書(リーダーズ)で "fondle"を引くと、かわいがる、なでる、
愛撫する、とあります。

かわいがって撫でてるから "fondle"でいいんだろう、と思っていたら、
どうも、「愛撫する」という感じがすごく強い言葉のようです。

下世話な話ですみませんが、女性の胸を揉む・・
(一体私は何をブログで話しているんでしょうか。。)
というときに、"fondle" と言うらしいんです。

なので、 "fondle the dog"と言うと、
「犬を愛撫する」のように聞こえ、滑稽なのだそうです。

犬をなでる、と言うときは、"stroke"でいいそうです。

生活の中で英語を身につけていない身としては、こんな風に
笑われながら、辞書では体感出来ない、言葉の感触を
体に叩き込んでいくしかありません。出来るだけ、失敗は
夫の前だけにしたいものです。。

ちなみに、Oxford英英辞書には、

fondle : stroke or caress lovingly or erotically とあり、
こっちを先に見てれば、もう少し感じが掴めたかな、
やっぱり英英辞書を見るべきだな、と思いました。

英語って難しいですね。

応援クリック頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


イギリス英語とアメリカ英語
英語と米語で、使う発音が違う、というのはよくありますね。

うちの夫は、私の米語を直してきます。

「aluminium をアルーミナム、なんていうのはアメリカ人だけだよ。
アルミーニアム、が正しい英語だよ。」などとのたまいます。

「私はアメリカで英語勉強したんだから、いいの!」というのですが、
クライアントが英国人だと、「アルミーニアム」とついご機嫌を
取ってしまう私です。

オーストラリアの訛りは通訳の間でもちょっとした恐怖の種です。
ある通訳の知人は、"eight"の発音を、オーストラリア人に、
「エイトじゃない。アイト!」と直された、と言っていました。

発音だけじゃなく、いろいろと使う言葉も違うものですね。
オーストラリアで聞いて面食らった言葉を上げてみます。

自転車 pushbike
夕飯  tea
トイレ loo
pee(おしっこをする) wee
車のトランク boot
ガソリン petrol
おむつ nappy
薬局 chemist
キャンディ・お菓子 lolly

夫の実家に行くと発音と、言葉の違いで分からないことが多く、
義理の家族には、

「YJってあんな調子でよく通訳なんてやってるな。」
と思われているふしがあります。(涙)

応援クリック頂けたらうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


鼻で支払う?
ぼられる、という意味で、 "pay through the nose" という
イディオムがあります。

これ、以前はなぜ鼻から払うというのか、
まったく分からなかったので、使いにくかったのですが、
由来を知って、納得したので、使えるようになりました。

なんでも、19世紀のアイルランドのある税では、
払わなかった場合、鼻を裂かれたそうで、ここから
このイディオムができたそう。。痛々しいですね。

"I had to pay through the nose for a cup of coffee at the restaurant."

という例がアルク英辞郎に載っていました。

ただ、「ぼられる」という受身の表現ではなく、
法外な値段を支払った、という感じの表現ですね。

その点、スラングですが、 "rip off" という「ぼったくる」の意味の言葉を
使えば、「ぼられる」という受動も表現できます。

"I got ripped off at that antique shop."

こちらのほうが、「ぼられる」という日本語の受身の感じが
出て、いい易いかもしれないですね。

イディオムや表現でも、自分の感覚としっくりくる
ものを選んで使うようにすると、変な負荷がかからず、
ラクに話せるように思います。

良かったら、応援クリックお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ



[PR] 台湾の中国語通訳なら


いくらかかった?
「これ、いくらだった?」と言うのに、
普通は

"How much was this?"


といいますよね。

少しカジュアルに言う言い方で、

"What's the damage?" 

というのがあります。手元の研究社リーダーズ英和辞典で
"damage"を引くと、口語表現、としながらも、

費用、代価 
複数形なら 損害賠償金、という意味もあるのだそうです。

damage か・・・。不要にお金を使ってしまったとき、
気持ちがちょっと凹むからかしら、なんていうのは
深読みでしょうか。

この秋は、ブーツが欲しいんですが、damageを夫に
悟られないようにするには、どうすればいいんでしょうね。。

良かったら応援クリックお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ




[PR] 台湾の中国語通訳なら


"The Producers"を見ました。
夫が里帰りをしていて、時間があるので、
DVDを何本か借りてきました。

昨日見たのは、"The Producers."

映画館でやっているときに見に行きたかったのですが、
友人が「イマイチだった。」というので、DVDになるのを
待っていたのです。

プロデューサーズ コレクターズ・エディション プロデューサーズ コレクターズ・エディション
ネイサン・レイン (2006/10/04)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

この商品の詳細を見る


楽しいコメディミュージカルです。

一人で見ても、ケタケタ笑うところが一杯あったので、
誰かと見たらもっと楽しかったかなぁ、と思います。

最初は、映画なのに舞台のような大げさな演技と演出に
少し引いてしまいましたが、30分もしたら慣れて、
その滑稽なトーンに引き込まれました。

ウマ・サーマン(ユマ・サーマン)が、これまでに無い
コメディエンヌぶりを発揮していたのが驚きました。
踊りも歌も(役柄に合ったヘタさで)良かったし、こんなにversatile(多芸な)な人
だったのか、と驚きました。

それにしても、マシュー・ブロデリックは、相変わらずの
ベビー・フェイス。アップになると、少しお肌の衰えも見えますが、
基本的には「フェリスはある朝突然に」からあまり顔が変わっていません。
本当に演技も踊りも上手。スイートな役柄にばっちりハマっていて、
とっても楽しかったです。

応援クリック、頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


火中の栗を拾う
今読んでいる "In Her Shoes" で次のような表現がありました。

"Pull her chestnut out of the fire."

まさに「火中の栗を拾う」、そのまんま!
もしかして、この諺、外国から入ったもの?
と思って調べてみたら、やはりそうでした。

ラ・フォンテーヌというフランスの詩人がまとめた
寓話集の中から出てきた表現だそうです。
海外から入ってきた諺って結構あるもんですね。
驚きました。

良かったら応援クリックお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら


映画で自然な会話力を身につける。
6年前、エージェント内での通訳試験を受ける前に、
私がやっていた練習法をご紹介します。

留学経験が大学生のときの10ヶ月程しか無い私にとって、
「自然な会話力を身につける」というのが一番の課題でした。

また、おしゃべり好きで冗談好きな人間なのに、英語になると
いわゆる「だだ話」「軽い話」が出来ないのも悩みでした。
急に口数も減り、お堅い話ししかできない。
「私はそういう人間じゃないんだけどなぁ・・・。」と
日本語(大阪弁)のときの自分とのギャップに窮屈さを
感じていたのです。

そこで、大好きでセリフがしっかりしている映画を
暗記する
ことにしました。

「暗記」と言っても丸暗記する必要はありません。
映画ですから、映像を見ていれば、ストーリーの展開など、
記憶を助けてくれます。何より、日本語字幕をキューに、
覚えたセリフをどんどん言っていくのです。

私は全部リスニングをして、最初から少しずつ覚えて行きました。
こうすると、聞き取りの練習にもなります。
でも、最近はスクリプトも売っているし、また、
英語のキャプションが出るDVDも多いので、
そういうのを使うのもいいと思います。
大体覚えたな、と思ったら、音をミュートにして、
画像と、字幕を頼りにセリフを口に出して言っていきます


映画全編ずっと覚えるのは大変ですから、半分でも、好きなところだけ
でも構いません。

ただ、適当なレベルの英語が出てくる映画を選ぶ必要があります。
CIAが出てくるような国家機密系の話とか、弁護士の話とかは
難しいので避けましょう。それから、shit だの fuck だの、
そういう乱暴な言葉ばかり出てくるのも良くないです。

私が覚えた映画は以下の二本です。

恋愛小説家 恋愛小説家
ジャック・ニコルソン (2006/09/27)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

この商品の詳細を見る


これは本当に大好きな映画です。ストーリーが人間関係を中心に
据えたものなので、英語も本当に自然な会話のセリフが多いです。

多分ほとんど全部セリフを覚えたと思います。
少しひねった面白いセリフが多かったし、ヘレン・ハントが
ものすごく良いのです!

たしかヘレン・ハントの役が、ジャック・ニコルソン扮する
偏屈恋愛小説家にこう怒鳴るシーンがありました。

"Melvin! To what extent do you allow yourself to be wierd!”

6年も前のことですから、ウロ覚えですが、
allow yourself to be wierd なんて言い方が、面白いなぁ、
と思ったのを覚えています。

もう一つは、これ。

エリン・ブロコビッチ エリン・ブロコビッチ
ジュリア・ロバーツ (2006/09/27)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

この商品の詳細を見る


これは、実話をもとにしたお話です。弁護士事務所でのお話ですが、
ジュリア・ロバーツ扮する子持ちのギャルが、正義感と自尊心を
支えたい必死さで成功する物語です。素人が弁護士事務所に入って
働き出す、というお話なので、そんなに専門用語はありません。
私は、主人公が正義感から啖呵を切るシーンが、
格好いいなぁ、と思って、そのシーンを中心に暗記しました。

これをやってから、自分では、随分と英語を口から紡いで
出していくのがラクになった実感がありました。

大好きな映画がある方にはいい方法だと思います。

励みになります。応援クリックお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


ことわざの恐怖
通訳をやっていると、クライアントの半分以上は
40歳以上の男性です。

ある一定の年齢以上の人は、ことわざや故事成語などを
ちりばめてお話になるので、苦労します。

一度、同時通訳のときに

「紺屋の白袴」
「傍目八目」(または「岡目八目」)

と、連続でいわれて冷や汗をかきました。
「紺屋の白袴」は、恥ずかしながら、全く知りませんでした。

「コウヤノシロバカマ」って何???、と焦って隣のパートナーを
見ると、彼女も知らなかったようで、広辞苑を電子辞書で引いてくれました。

「他人のためばかりに忙しくて、自分のことををする暇がない」

という意味を読んで初めて、「紺屋の白袴」という漢字が浮かびました。

アルク英辞郎には、相当する英語圏の諺が紹介されています。

The shoemaker's son always goes barefoot.
The tailor's wife is worst clad.

いくつか言い方はあるようですが、
みな身なりに関係した職人さん絡みの諺です。

さて、「傍目八目」(おかめはちもく)
これもはっきりとは分からなかったのですが、
文脈から、「傍目で見てるほうがよく分かる」という意味だと
その日は理解できました。
後で調べてみると、囲碁から出てきてる諺だとか。

「他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局しているより、
よく手がよめること。」(広辞苑より)

これもアルク英辞郎によると、

Bystandar's vantage
Onlookers see more than the players.
The outsider sees best [most] of the game.


といろいろ言い方があるようです。

通訳は、英語だけでなく、日本語の知識を問われる仕事だと、
痛感したその日の仕事でした。

応援クリック、頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


"In Her Shoes" を読み始めました。
昨日は仕事が無かったので、用事を済ませた後、
本屋さんに行きました。

アマゾンで買うほうが安い、とは分かっていても、
本屋さんで、いろいろと手にとってみる楽しさは
なんとも言えません。

今回は3冊購入したうち、どれから始めようか、
と悩んだのですが、"The Great Gatsby"と格闘した
後だったので、ラクに読めるのにしようと思って、
"In Her Shoes"から始めることにしました。

In Her Shoes In Her Shoes
Jennifer Weiner (2003/01/06)
Pocket Books

この商品の詳細を見る


これは、少し前に映画にもなっていましたね。

イン・ハー・シューズ イン・ハー・シューズ
キャメロン・ディアス (2006/04/07)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

この商品の詳細を見る


私も見たのですが、とても良い映画でした。
キャメロン・ディアズもとても好演していましたし、
トニ・コレットや、シャーリー・マクレーンなどとの
アンサンブルも良かったです。

家族だからこそ、時にこじれてしまう細かい感情の
機微を上手にすくいとった作品でした。見終わった
後はとても温かい気持ちになりました。

映画がとても気に入ったので、原作本を読み始めたワケですが、
思った以上に、原作に忠実な映画だったことが分かります。
セリフなども、結構そのママ映画で使われています。

本でも同じ感動が味わえるかな、と読み進むのが楽しみです。

応援クリック、頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ



[PR] 台湾の中国語通訳なら


The Great Gatsby 読み終えました。
数日前に、ようやく読み終えました。

The Great Gatsby (Penguin Popular Classics) The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)
F.Scott Fitzgerald (1994/01/13)
Penguin Books Ltd

この商品の詳細を見る


大学生の時に、日本語訳を読んだときより、作品の意味がよく分かった
ように思います。

日本にいると、アメリカって、自由で、だれにでも平等にチャンスが
あって、なんて言う話が伝わってきますが、1920年代は、階級意識が
とても強固にあったのだなと思いした。今でも、少しはあるかもしれません。

ギャツビーが、向かいの岸にいるデイジーを想って手を伸ばすシーンが、
心に焼き付いています。彼の想いの強さが伝わりました。

デイジーの魅力と、そしてデイジーの裕福さに眩しさを感じて、
自分もそこに辿りつくのために、やれることを全てしたギャツビー。
でも、そうまでして、求めたデイジーや、デイジーの住む世界ありようは、
本当に求める価値があるものだったのか。。。

dream 夢、という言葉が何度か使われていました。
ギャツビーは自分の夢を求め続け、結局はその夢から拒否されてしまった。
でも、自分の力でその近くまで歩んでいきました。

一方、「夢」の側にいたデイジーたちは、その中にとどまるためなら、
人を傷つけても構わないし、正当化して正気も失わずに、先へと
進める人たちです。

語り手のニック・キャラウェイが、一連の経験を経て精神的に成長し、
デイジー達とは違う人間へと一歩前へと進むところに共感しました。

最近は、「夢」dream、というと、英語ではやたら前向きな語感だけが
強調されますが、この本の中でのdreamは、手が届かない儚い、
哀しい夢の側面も描かれていました。とても良かったです。
・・・でも、読むの苦労しました。

文法や単語が、普段馴染みのあるものと違うので、ときどき
文章を目で追っているのに、さーっと内容が頭に入らず、
気が付けば、他のことを考えたりしていました。

結構集中して読む努力が要りました。

映画を見たことが無いので、見てみたい、と想います。

さて、一つ、「あぁ・・これ分かる・・」と思った文章を抜粋します。

"It was nine o'clock when we finished breakfast and went out on the porch.
The night had made a sharp difference in the weather,
and there was an autumn flavour in the air."

今年は秋が本当にすんなり来て、ある日、突然「秋の気配」が空気に
あるのを感じたので、これを読んだときに、「秋の気配」は、
flavour of autumn in the air と言えば伝わるなぁ・・・美しい表現だなぁ・・と、
何度か読み返しました。

東海岸のほうは、日本のように四季が割とはっきりしているので、
このような表現が出るのでしょうね。

応援クリック頂ければうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログへ



[PR] 台湾の中国語通訳なら


油を差してもらいましょう。
夫と買い物や食事に行くと、要求が高いので、
お店の人がイヤがらないか、とドキドキすることがあります。

今の家に引っ越した際に買ったソファも、届いたその日に
あちこち調べて、

「足の上を押すとキィキィ妙な音がする。取り替えて貰おう。」

と言い出しました。私からすると、そんなに大した
ことでも無いし、別にいいやん、と言ったのですが、
(だって、なんだかクレーマーみたいに思われそう)

「高かったのに、ダメだよ!絶対に取り替えて貰おう。」
と言うんです。

結局、買ったお店に出向いて行って、ディスプレイしている
ソファを見て、音がするかどうか確認しに行くことになりました。

お店で、ソファをアチコチ押していると(ちなみに、
確かに音はしませんでした)、お店の人が「どうしました?」
と声をかけてくれました。

いきさつを説明すると、即、「お取替えいたします。」とのこと。
意外と簡単に変えてくれるんですね。驚きました。

「言ってみるもんだねぇ。」と夫に言うと、得意げに

"The squeaky wheel gets the oil."

と言ってました。直訳なら、軋む車輪は油を差される、ですね。

相当する日本の諺を思いつきません。「主張をした者が利を得る」
というのは、日本的な心理だと、あまり評価されないこと
だからかもしれません。

頭を捻りに捻っても、出てくるのは、「ゴネ得」
というネガティブな言葉だけ・・。

どなたか、ぴったりの日本の表現を思いつかれたら教えて下さい。

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ


[PR] 台湾の中国語通訳なら


吹き抜け
一体、これ何て言えば通じるんだろう・・・、と
ずっと、ずっと悩んでいた日本語を、ネイティブが、さらっと
英語で言ってるのを聞いたときは、ちょっとした宝物を
見つけたように嬉しいものです。

さて、そんな日本語の一例が 「吹き抜け」

これ、ちゃんと辞書に載ってるんですよ。
でも、それがあまり通じないので困っていたのです。

手元の研究社の和英辞書で「吹き抜け」を引くと、

(階段の)a stairwell, the well of the stairs

吹き抜けのホール: an entrance hall built in wellhole style

と出ています。

wellhole, ですから、井戸穴ですよね。。研究社リーダーズ英和
wellholeを引くと、

wellhole:階段吹き抜け、エレベーター用の縦穴、などと出ています。

wellhole も stairwellも、基本は「階段吹き抜け」の意味のようなのです。

なので、玄関などでのあのいわゆる「吹き抜け」の構造の話のときには、
いつも説明に難儀をしていました。wellhole style という
辞書の例文のような折衷案で対処していましたが、
ネイティブの人はあまり納得いかない顔をします。

ところが!
ある建築家と仕事をしたときに、ばっちりな言葉が出てきました。

"double height" というものです!

1階と2階の間の天井がなくて、天井高が2倍だから"double height"

これを聞いたときは、本当に得した気分でした。

昨日の仕事で出てきたので、ここぞとばかり使ってきました。

"The entrance hall has got a double-height structure."
(エントランスホールは吹き抜け構造になっています。)


でも、3階建ての吹き抜けだったらどうなるんでしょうね。
やっぱり、"triple hight"と言うのでしょうか。。。

そういうのに出会ってからまた考えます。。

応援クリック頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 英語ブログへ

[PR] 台湾の中国語通訳なら





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。