関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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YJ

Author:YJ
大阪在住の日英会議通訳。
日々雑感を綴ってます。



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get cold feet
get cold feet

これは、割と有名なイディオムですね。
通訳の授業で、よく使われるイディオムを集めて
口頭でテストをした時にも、これを入れました。

知らなくても、大体意味は想像がつくタイプのイディオムだ、
と勝手にこちらは思っていて、受講生全員が「うーん・・」
と唸るので、「勘でもいいから答えてみて」と言ったところ、
想像以上の回答が出ました。それが


「冷え性。」

これには大笑いしました。

彼女の名誉のために言うと、大変優秀な受講生なんですよ。
イディオム、というのは、知ってるか、知ってないか、
それだけが勝負なんだと思います。

"get cold feet" の意味は、冷え性・・、ではなくて、「怖気づく」です。

緊張で足に汗をかいて、それが冷えて足が冷たくなる状況のことかなぁ、
と私は勝手に解釈しているのですが、違うかもしれません。

日本語で、「足がすくむ」という表現がありますが、あれと
すごく雰囲気が似てるイディオムだな、と思います。

前出の彼女、講師の押しに応えて無理にでも答えを出す、という
思い切りのよさを私は買っています。彼女のおかげで、
クラスメートは絶対このイディオムを忘れないと思います。
授業形式で学ぶ一つのメリットですね。

"I thought she would get cold feet,
but she courageously answered my question in front of the class!"


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足を引っぱる?
日本語では、人の邪魔をすることを
「足を引っ張る」といいますね。

「ちょっと、人の足引っぱるのやめてよ。」と言いたい時に、

"Don't pull my leg." 

と言うと、「からかわないでよ。」という意味になってしまいます。

"pull one's leg" は 「からかう」という意味のイディオムです。

義理の弟はからかい好きの人で、変なことを言ったり,
したりして、私がとまどっていると、嬉しそーに、

"YJ, I'm pulling your leg."

と言います。最近は、いつ冗談で、いつ冗談でないかだんだん
読めてきましたが、彼は役者なので、たまにだまされます。

日本語的な意味で「足を引っ張らないで。」と言いたいときは、

"Don't drag me down." 
"Don't stand in my way."
"Don't get in my way."


のような言い方ができます。最初の"drag down"が、
一番、「足を引っ張る」感じに近いように感じます。

でも、こんな高圧的な物言いはあまりする機会が無いですね。

"pull one's leg"のほうがよっぽどよく使いますし、
そうありたいです。

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昔の映画月間
最近、我が家では昔の映画を見直しています。

昔見た映画を、もう一度見たり、名作といわれているのに、
見逃している映画を見たりしています。

今月に入ってから、"Easy Rider"を見ました。
これは夫も私も、実は初めて見たのですが、
物凄く良かったです。清冽な衝撃、という感じです。

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"Grease"も見ました。これは若き日のジョン・トラボルタが可愛くて、
可愛くて、なんだかこそばゆい映画です。当時の不良の演技と、
今の吉本新喜劇の不良の演技がダブるため、かなり笑いました。

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今週はチェビー・チェイスの映画を見ています。バケーションシリーズもいいですが、
私は「サボテンブラザーズ」が好きです。(原題は"Three Amigos")
私はチェビー・チェイスよりも、スティーブ・マーティンが好き
なのですが。

おバカコメディがお好きな方、ちょっと古いですが、お奨めです。
ちなみに、英語は超簡単。全編字幕なしでも余裕です。

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シャドウイングの功罪
英語ブログで好きになったブログをいくつか読んでみると、
意外とシャドウイングが定着していてびっくりします。

私は通訳学校に行くまで、シャドウイングという訓練法があることすら
知りませんでした。

シャドウイングの概要は、「30歳からの自宅留学」によくまとまった記事があります。

http://30english.blog64.fc2.com/blog-category-48.html

英語の発音や、リズム、感情の込め方を習得するには良い訓練法の一つです。
実際、英語は感情の込め方一つで、同じ文章でも、色んな意味合いで使えます。

好みや、実力によっても違うと思いますが、私個人としては、
ゆっくりめの、自然なスピーチやインタビューでやるほうが
効果があると思います。

CNNなどのニュースではスピードが速すぎます。ためしに、
NHKのニュースを、日本語でシャドウイングしてみて下さい。

日本語なのに、結構苦労すると思いますよ。ニュース原稿というのは
それほど、ムダがなく、またアナウンサーはゆっくり聞こえるように
早く読む、という特殊な技能があることに気付かれると思います。

シャドウイングは、通訳の訓練としてはいいことなど一つもない、
という議論もあるようです。実際、私が習った先生も、
「聞いた内容を頭に通さないで、耳から直接音だけ口に出すなら、
シャドウイングなんて、やらないほうがマシ。」と言っていました。
聞いた英語をキチンと理解せず、聞き流すクセがつくから、ということのようです。

通訳がシャドウイングをやる意味合いとしては、同時通訳をするために
「聞きながら、理解して、口も動かす」というこの三つの方面に、
意識を分断する訓練をするということ
なんです。

ですから、二つの言語をjugglingする通訳、という営みをしない方は、
シャドウイングは発音や、イントネーションを習得するためのものとして、
割り切ってアプローチするのが正しいのでは、と思います。

実際に「話す力」、文章をつむぐ力を育てるには、
リテンション(retention=維持)の訓練のほうが効果があるように思います。

リテンションの訓練は、スピーチなどのテープを、1-2文ずつ聞いては止め、
今聞いた文章をそのまま繰り返す、というものです。
通訳のクラスでもよく行っています。

やり方としては、

1)短めに切って、一字一句違わぬように再生する。
2)3-4文、または、コンセプト一区切りまで聞いて、
  理解した内容を大体再生する(一字一句同じでなくとも良い)

という二つのアプローチがあります。

会話力がまだ基礎レベルの方は、前者を徹底的にやり、
実力がついたら、後者にシフトするのがいいと思います。

やってみられれば分かると思いますが、シャドウイングとは
違った負荷が脳にかかります。通訳クラスの生徒でさえ、
最初は苦労していますので、なるだけ簡単なものから
入って、徐々に難しいものに変えていってください。

どうしてもシャドウイングで会話力を伸ばしたい方は、きちんと
聞いて、頭にコンセンプトを通して、そして口から出せる
ような、ゆっくりとした優しい教材を選ぶと良いと思います。

何かの参考になればと思います。

英語上達の秘訣は、人の手法を鵜呑みにせず、冷静に
自分の長所、短所を見極めて、自分に一番効果的な訓練プログラムを
組む、というところにあります。自分の学習パターンや性格も
含めて、楽しく効果的にやれる方法を編み出して下さいね。

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通訳の現場
通訳の仕事、というとどんなイメージを持たれるでしょうか。

最近なら、ボーダフォン→ソフトバンクのテレビCMで、
外国人を交えての会議風景に「通訳らしき」人の存在が映りこんでいます。

ウィスパリング、という一種の同時通訳を、簡易の発信機(マイク)と
受信機(イアフォン)で行っている、という設定のようです。
(通訳が見ると、あのCMは細かいところがちょっと変なんですが)

また、二コールキッドマンが国連通訳を演じた映画「インタープリター」もありました。

確かに会議室や通訳ブースで仕事をすることは多いわけですが、
そればっかりではなく、結構体力勝負な現場もあります。

工場で、ヘルメットを被って、汗をかきかき大声で通訳。これは、
高炉がある工場で異常に暑く、1ヶ月の長期の仕事が終わったら、
なんと水虫になっており、泣きたくなりました。治ったから良かったものの、
治らなかったら、労災(workman's compensation) を出してもらいたいくらいです。

ちなみに水虫、で辞書を引くと、athlete's foot と出てきます。

アスリートの人って、本当に水虫が多いんでしょうか。
実際は水虫というときには tinea という医学用語のほうが
よく聞きます。でも逆にtinea、で引くと輪癬、タムシと出て、
水虫って、そういうことだったのか、とギョッとします。

クリーンルームで、宇宙服みたいな繋ぎに、シャワーキャップとマスク、
という出で立ちで仕事をしたこともあります。このときは、
その出で立ちの可笑しさに、笑いの虫が出てしまいそうになり、
大変でした。

テーマパークの乗り物のペイント指導者の通訳で、
地上3-4メートルの高さに組まれた足場に上って通訳、
ということもありました。怖くて通訳どころではありませんでした。

私の知り合いの通訳は、超クリーンルームでの仕事で、
クライアントから「完全にノーメイクで来て下さい。」と
言われ、真剣に「明日、休もうか」と思ったそうです。
「だって、行っても同一人物だと気づいて貰えなかったら
悲しいじゃない。」と言っていました。

ということで、通訳は案外いろんな場所で仕事をしています。
そして、私は、そういう工場とか現場での仕事が結構好きだったりします。

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The Great Gatsby を読み始めました。
「50からの英語・洋書!!リウマチばあちゃんと英語」で紹介されていた
"The Great Gatsby"を読み始めました。

The Great Gatsby (Penguin Popular Classics) The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)
F.Scott Fitzgerald (1994/01/13)
Penguin Books Ltd

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実は、先日"Until I Find You"を読み終えた後、
ファンタジーオタクの夫の薦めで"The Earthsea Quartet"(ゲド戦記)
読んでいたのですが、60ページくらい読んだところで、
イヤになって、 "The Great Gatsby"に乗り換えてしまいました。

The Earthsea Quartet (Puffin Books) (Earthsea#1-4) The Earthsea Quartet (Puffin Books) (Earthsea#1-4)
Ursula K. Le Guin (1993/06/24)
Puffin Books

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今は空前のファンタジー小説ブームですね。
うちの夫の本棚には、竜とか、魔法使いとか、闇の力とか、
そんなのがタイトルに入った本がズラーーーと並んでいます。

私もそれを楽しめれば、お金もかからず良いのですが、
どうもダメなんです。ハリーポッターも1冊目を読んで、
ハマれなくて、「子供向けな感じで面白くなかった。」と言ったら、
友達に非常に軽蔑されました。(笑)ゲド戦記も、名作と
言われているのにイヤになってしまうし、みんなが評価している
本を理解できないと、ちょっとダメ人間な気分になりますが、
好みですから仕方ありません。

"The Great Gatsby"に乗り換えて、気が楽になりました。

John Irving"The Hotel New Hampshire"のモチーフとして、
この"The Great Gatsby"は使われています。

いつか読みたいと思っていたところ、前出のリウマチばあちゃんさんが、
書評を書いておられて、刺激を受けて始めました。

実は大学時代に一度トライして、挫折しました。難しすぎて。
あれから随分勉強もしたし、もう大丈夫なハズと思って読み始めたところ・・・
なかなか手強いです。特に最初の2ページの格調の高さといったら。

でも、美しい、詩的な英語ってこんなのなんだ、と感じます。
楽しみに読み進んで行きたいです。

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テーマ:ダメ人間日記 - ジャンル:日記


Mickey Mouse
Mickey Mouse, 言わずとしれた、ディズニーの超有名キャラです。

中学生の頃、初めてディズニーランドに行ったときは、
本当に夢の世界に行ったかと思うほど楽しかったのを覚えています。

さて、このMickey Mouse, その知名度ゆえか、
口語では形容詞として使われることがあります。

"Japan's Mickey Mouse internationalization is not going anywhere."

というような発言を、以前に日本にいる欧米からの留学生から聞いたことがあります。

「日本のうわべだけの(ママゴトのような)国際化は、実際は何も進展していない」
くらいに訳せるでしょうか。ちょっと直訳すぎますね。どなたか添削してください。

Mickey Mouse を、 手元の研究社リーダーズ英和辞典で引いてみると、

不必要なこと、つまらないこと、むだ、カス(辞書でカスって・・(驚)
たわごと、ちゃちなもの、めちゃくちゃ、ごたごた、混乱・・・

と、なんかディズニーに個人的に恨みでもあるの?
というくらい、いろいろ出てきます。

Concise Oxford英英辞典では、

ineffective or insignificant

割とシンプルでした。


とにもかくにも、Mickey Mouse、 大人の英語世界では、
散々な扱いで、ちょっと気の毒な気もします。(笑)

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ときにはラッパを吹きましょう
フリーランスで通訳をしていると、新しいエージェントと
契約をするときに、どのくらい自分の力をアピールすれば
いいだろうか、と考えます。

私はあまり大風呂敷を広げて、がっかりされるのも
イヤなので、ちょっぴり控えめに言ってしまうのですが、
夫は、ハッタリ(bluff)でもいいから、大きく出ろ、と言います。

そんなとき彼が私に言う表現:

"Sometimes you have to blow your own trumpet."
(ときには、自分を売り込むことも必要だよ。)

"blow your own trumpet" は自画自賛する、自己宣伝する、ひけらかすと言った意味です。

trumpethorn でも良いそうです。

「なんで、金管楽器?」と聞きましたところ、

「昔、宮廷では、必ずラッパを吹いてから、功績を上げた人を
紹介していた。ラッパの音と共に紹介される人は、必ず重要人物
だったから、こんなイディオムが出来た。」ということだそうです。

彼いわく、「アジアだったら、そういう時って、ドラを鳴らすイメージだから、
ring a bell もとい、ring a gong って言いたいところだね。」

ですが、ring a bell は ピンとくる、聞き覚えがある、という
意味のあるイディオムですから、そういう意味では使えませんね。
残念!

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「英語でつくる和食」
うちは、夫が自宅で仕事をしていることが多いので、
夕飯は彼が作ることが多いです。

先日、夕飯に筑前煮を作ってくれたのですが
この純和風の一品が、まぁ、よく出来ていて
おいしかったんです。

彼は、この本を見て日本料理を作っています。



これ、作り方が日本語と英語で併記されていて、
とっても便利。しかも、味付けの具合がとても良いです。
私のレシピ本より、豚のしょうが焼きも、筑前煮も
断然おいしく出来ます。(私よりダンナのほうが美味しいのは
絶対にこのレシピ本のせいのハズ・・・)

どれどれ、ちょっと中身を見てみましょう。

冷ややっこ  chilled tofu
あさりの酒蒸し sake-steamed short-necked clams
ぶり大根  simmered Japanese amberjack and giant white raddish
かつ丼  pork cutlet on rice
*** トンカツは pork cutlet でもいいですが、crumbed pork steakでも大丈夫。
crumb は、パン粉という意味です。

オーストラリアではビフカツのことを、crumbed steak というようです。
夫はこちらに来てから、トンカツのほうが好きになりました。

と、まぁ、日本食を説明するのに、結構重宝するんです。

基本的な日本料理での野菜の切り方や、下ごしらえの仕方なども
丁寧に写真付きで説明されているので、外国の人でも
案外それなりに作れるんですよ。

今は欧米では日本食の大ブームのようなので、お友達の
クリスマスプレゼントなんかに贈ったら、とても喜ばれると
思います。天ぷらや、巻き寿司なんかのスタンダードな
レシピだけでなく、いわゆる「家庭料理」っぽいのも多く
紹介されています。

外国のお友達と日本食パーティなんかをするときにも
役立ちそうです。

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英語にならない日本語
昨日の仕事先は、以前勤めていた会社のすぐ近くでした。

大学を出てから、その会社に5年半程勤めたのですが、
最後の2年半は通訳学校に通いながらでした。

久しぶりにその会社の建物を見たら、当時を思い出して、
随分懐かしく感じました。

それにしても、「懐かしい」って英語になりにくいですよね。一応、

"bring back memories."

っていう表現がありますが、「懐かしい~!」という一言に、

"It brings back memories!"

は、長いです、正直。使いにくいです。

それに、厳密に言って、「いろいろ思い出が蘇るわ~」
っていうのとは、「懐かしい」はニュアンスが少し違うように
思いますし。。

手元の研究社新和英中辞典を引いても、
辞書の編纂にあたった方の苦労が見てとれます。

例文としてこんなのが載っていました。

「松岡くんじゃないか!懐かしいね。」

"If it isn't you, Matsuoka! It's really good to see you again."

うーん、確かにそうなんですが・・。
もう、個人の感性に任せます、の領域に踏み込んでるように思います。

だって、古い写真とかを見て、
「うわ~、懐かしい!」という文脈では使えないですしね。

ネイティブが、「うわ、懐かしー!」って言うときは、
なんて言うのだろう、と夫をこれまで観察してきましたが、
基本、こうです。

"Oh WOW!!"

で、その後、「こんときって、こうで、ああで云々・・」と説明が始まります。

要するに、英語には「懐かしい」にバッチリ合う一言は無いようです。

同じようなので、いつも苦しむのが「切ない」です。

これは、山田詠美さんがなんかのエッセイで、
「英語には無い。」とおっしゃってました。

辞書を引くと、

painful, trying, heartrending などと出ています。

苦しい、とか、胸を引き裂かれる、といった言葉ですが、
今ひとつ、この「切ない」という言葉が持つ、微妙な「甘さ」
が無い言葉が多いですね。間違ってないんだけど、
ドンピシャでも無い、という。。。

敢えて言うなら、bittersweet feeling というのが、かすってるかな、と思いますが、
これも英英辞書を見ると、

"arousing pleasure tinged with sadness or pain"


となっていて、sweet主体なところに、一抹の悲しみとか痛み、ということらしいんです。

「切ない」は、個人的な感覚で言うと逆なような気がします。
基本bitterなところに、少しの甘やかさがある、というような。

まぁ、こんなの個人の言葉に対する感性で違うでしょうけどね。

どなたか、

「懐かしーー!」と「切ないね・・」というのにぴったりの
英語をご存知でしたら教えて下さい。

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フライング
フライング、

思わず "flying!"なんて、英語で言ってしまいそうですが、
これもまた和製英語です。

正しくは

jump the gun

といいます。

まさに、あのヨーイドンの競技用ピストルが
なる前に飛び出す、という感じ。
これはイメージしやすいからすぐ覚えられますね。

実際のスポーツでのフライングだけでなく、日常で
「早まった」というときにも使えます。

アルク英辞郎によれば、

「早まるな」という意味の決まり文句として

"Don't jump the gun."

というのがあると出ています。

私はまだ、こんなハードボイルドな発言をする英語圏の
人には会ったことがありませんが。。

ちなみに、ハードボイルドというのは、そのまま

hard-boild

というようですね。

こんなの使うの?と夫に聞いたら、

"hard-boiled personality"

といった感じでやはり使うそうです。
具体的にどんな感じ?と聞きましたら、

"Think of a hard-boiled egg. Very very hard personality."

と言われてしまいました。

固ゆで玉子のように固い性格・・・。
何じゃそりゃ!ということで、いろいろhard-boiledを体現している人を
二人で話し合った結果、このようにまとまりました。

「シン・シティ」という映画の中でミッキー・ロークが演じていた役、
あの人が、hard-boiledな人です!

見てない方、すみません。




これ、か~なり面白かったです。
劇画と実写が混じったような映像(cinematography)もスゴイですし。
ブルース・ウィリスがこんな実験的な映画に出てるのもすごい。
監督が、「デスペラード」のロバート・ロドリゲスです。
私は「デスペラード」も好きです。

あ、ここまで来て、そのミッキー・ロークの役柄に
匹敵する日本のhard-boiledなキャラクターを思い出しました。

もちろん「ゴルゴ13」です!


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プレイボーイ
プレイボーイなんて、あんまり最近言いませんね。。

気恥ずかしくないように同じコンセプトを伝えるには、
今はどういう言葉があるんでしょうか。「女ったらし」ですか?
これも古い感じがするんですが。。。

プレイボーイは、和製英語です。英語で言うなら、

"ladies' man"

という言い方があります。女好きな男、もてる男、くらいの言い方です。

通訳のクラスで、
「プレイボーイを正しい英語で言ったら何ですか?」
と聞いたところ、一人が

"Casanova" 

と答えてウケました。でも、これでも十分伝わると思います。

"Oh, he's a Casanova!"と、感情を込めて言えば、
「色男ね!」になるんでは無いでしょうか。

Casanova がいいなら、Don Juanもいいでしょう。

ただ、あまり若い人には通じないんじゃないかなぁ、と
ネイティブの夫は言っております。

ちなみに最近良く聞いて、私が面白いと思う表現は

womanizer

です。

女遊びをする人、色男、という意味で使われています。

馴染みのある"woman"という言葉を動詞にするなんて、
ちょっと遊び心があって、楽しい感じがします。

ただ、少しネガティブな表現だそうです。女漁りの激しいヤツ、
という感じでしょうか。
ポジティブ(?)というか、ちょっと羨望も込めて、というなら

"He's a stud."

です。種馬、という意味ですが、
「絶倫→色男」ということらしいです。
しかし、「絶倫」なんていうのも、死語ですよね。。

女性に関しては、残念ながら、このような
「羨望を込めての」絶倫→色女、という表現があまりありません。

"slut" というと、尻軽女、ふしだらな女、という意味です。

でも、少し遊び心がある言葉なら

"naughty" でしょうか。

もともとは、腕白な、とか行儀の悪い、といって、
子供に使う形容詞ですが、みだらな、とかエッチな、
のような意味もあります。

先日、ヒュー・グラントが50歳になったらこんな感じ?
という素敵な投資家が、

"I was a bit naughty when I was young."

と言っていました。

「若いときはちょっと遊び人だったんだよ。」

って感じでしょうか。

"Don't be naughty."

と冗談めかして言えば、「おイタはだめよ」くらいの
雰囲気になると思います。

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日本語を話す人
今日随行した投資家は、日本で育ったインド人の方で、
日本語がかなり出来ました。彼の場合は、日本で育った、
ということなのですが、他にも、最近は50人に一人くらいの
割合で、日本語がよく話せる英語圏の人に会います。

どうも、80年ー90年のバブル時代に学生だった人が
「日本経済がいいらしい」ということで、たくさん
日本語を勉強したらしいのです。

当時20代だった人達が、30代になって、最近の日本株の
好調でまた日本に戻ってきて仕事をしているのだとか。

日本株というのは、世界でも、最も難しい株なのだそうです。
言葉の問題もあるし、商習慣も独特だし、消費者の動向も
読めないところがあるそうで、かなりの経験と、
日本の知識が無いと外国人投資家には運用は難しいと、
ある投資家が言っていました。

それで、日本語が出来る英語圏の人は、今ものすごく労働市場で
欲しがられているそうです。(もちろん、英語が出来る日本人も
ひっぱりだこだそうです)

あまり日本語ペラペラの人が増えると、通訳の存在意義が
無くなってしまいますが、それでも、日本語を勉強してくれるのは、
嬉しい、と素直に思います。

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ライオンの分け前
先日読み終えた"Until I Find You"の中で、2-3度出てきた表現に、

" lion's share "

というのがあります。一番大きい分け前、という意味です。

辞書も引かずに、

「あー、自然の生態系でもライオンの取り分が一番大きいもんね。
その後、ハイエナとかハゲタカ、で、アリとか、バクテリアに
少しずつ回っていくんだし。。。なるほど、なるほど。」と

勝手に納得していました。

しかし、辞書をひくと(研究社リーダーズ英和辞典)
イソップ物語が由来だとありました。

「動物たちが獲物を分けるときに、ライオンが分け前として
四分の三を要求したところ、他の動物が怒りを恐れて
残りも差し出したという」

ということで、文脈によっては、「不当に大きい分け前」
の意味もあるようです。

アルク英辞郎の例文を引用しておきます。

Microsoft has been enjoying a lion's share in this software business
for more than a decade.


(マイクロソフトはこのソフト産業で No1シェアを10年以上にわたって享受してきた)

あ、ちなみにイソップ物語は、

"Aesop's Fables"

(どちらかというと、エソップスという発音になるようです。)

紀元前6世紀ごろの古代ギリシア人、アイソポスが語った物語なのだそう。
「そんなに古い話だったのか・・・」とちょっと驚いてしまいました。

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眠るか刺すか
足などがしびれたときに、

"My left foot went to sleep."

と、いう表現があります。
それ以外にも、

"My left foot is numb."

という言い方があるようです。
でも、私はどっちもしっくりこないので、この二つの表現は
あまり使いません。

足がしびれてる時って、

"sleep" (寝る)だの "numb" (無感覚な)だの、そんな生易しいもんでは無いです。

「寝てる」んだったら、そんなに主張しないでよ、と言いたくなる
妙な痛みというか、感覚なんですもん。

ということで、私が納得して使っているのは、

"pins and needles"

です。

"I've got pins and needles in my left leg."

という具合です。

なかなか臨場感ある表現です。自分の感覚が
納得する表現ですので、使いやすいです。

同時通訳の極度の緊張から開放されたとき、
たまに足がしびれていることがあります。

ブースの外で、ヨロめいている通訳がいたら、
それは私です。

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"Until I Find You" 読み終えました。


ようやく今日読み終えました!

最後100ページ位になった所で、チマチマ細切れで
読むのはイヤだ・・と思って、まとまった時間が取れるのを
待っていたら、結局1週間程読めなくて、やっと今日読めました。

いや~、面白かった。ここ最近のJohn Irving作品の中では
私は一番気に入りました。

自分である、ということに居心地が悪いと感じている主人公が
本当の自分を受け入れるまでのお話です。

思春期が難しかった人、親との関係が難しかったな、
という気持ちがある人が読むと、特に面白いように思います。

自分自身が分からず、人とどう関係を作っていいのか
分からない主人公の職業がactor、演じる人、というのも、
うまい設定です。

この主人公、アカデミー賞にも絡むほどの俳優になり、
シュワルツェネガーや、トム・クルーズなどがチラチラと
「俳優仲間」として名前が出てきて、映画が好きな人間にとっては、
ついニヤニヤしながら読んでしまいます。

また、実際のアカデミー受賞作の名前や、司会のビリー・クリスタル
なんかの話も出て、なかなか楽しい。

John Irvingは2000年に、自身の作品「サイダーハウスルール」
の映画脚本で、アカデミー脚本賞を取っています。
その2000年のアカデミー賞に主人公もノミネートされており、
そこの展開がとっても面白いのです!

前半と後半で、「え!そんなことになってたの?」という感じで、
上手な構成になっていますし、ところどころ、胸が突かれて涙も
出ました。でも、読後感は幸せで、私はとても気に入りました。

800ぺージの長編ですが読んでみて損は無いと思います。

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80年代のこと
80年代、いわゆる "80's"の時代って、
おいくつでしたか?

アメリカで、マドンナやカルチャークラブ、
UKでもデュランデュラン、その他本当に
いろいろな欧米のポップスターが
世界の多くの国で人気になった時代です。

私はちょうど中学生から高校生の時代でした。

夫は一つ違いでオーストラリアで育ったわけですが、
この"80's"のポップカルチャーのおかげで、
違う国で育ったとは思えないほど、共通の思い出?
があります。

カラオケでは、シンディ・ローパーや、ビリー・ジョエルを
一緒に歌えるので、何だか、80'sって不思議な時代だな、
と思います。90'sで、これほど国境を越えて、広く親しまれた
音楽って、すぐには思い浮かばないんですよね。

さて、80'sには、日本の面白いものが海外でウケていたようです。
海外、と言ってもオーストラリア・ニュージーランドで、という
ことのようですが。

それは、堺正章さんの「西遊記」です。

夫は、小さいときに夢中になって見ていた模様で、
向こうでのタイトルは、ズバリ、

"Monkey" (!!)

もうちょっと、ひねりようもあったろうに、という直球ぶりです。

猪八戒は Pigsy, 沙悟浄はSandy, という英語名だったようで、
日本に来た80's世代のオーストラリア人とニュージーランド人の間では、

Sandyは自己破産したらしい。」

とか、

Pigsyは探偵事務所をやってるらしい。」(ナイトスクープのことでしょう。)

など、結構愛情深くキャストの現在の情報を交換している模様です。

かく言う私の夫も、初めて堺正章さんをテレビで見たとき、

"Monkeyー!!!!!"

と叫んでいました。ちなみに、「チューボーですよ」で。

もし、周りに30代のオーストラリア人がおられたら、
"Monkey"の話をふってみてください。
もしかしたら、盛り上がれるかもしれません。

もちろん、カラオケではゴダイゴの"Monkey Magic"をどうぞ♪

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秋の音
昨日、駅のコンビニで肉まんが売られてるのを見ました。

秋ですね~。

さて、先日、うちの夫が寝る前に、ぽつりと、

「いい音。」

と日本語で言いました。
何かと思ったら、虫の声のことでした。

これもまた日本の秋を感じさせるものですが、
「そうか、英語圏の人にとっては、「音」なのか。」
と少し驚きました。

虫の声って、英語でなんと言うのかしら、
鳥のさえずりはchirp だけど・・・、と思って辞書を引いたら、
虫も同じくchirp なのだそうです。(研究社 リーダーズ英和辞典)

どうも擬音語のようですね。

鳥のさえずりも、虫の声もいっしょくたのchirpか・・と
釈然としないところもありますが、仕方無いです。

擬音語は英語で、onomatopoeia (オノマトウピア、トウにアクセント)

日本語は、この擬音語がとても多いので、日英の訳のときに、
たまにびっくりさせられます。

以前、現場で、こんなことを言ったクライアントのおじさんがいました。

おじさん:「うちの会社でこないだガラガラポンがあったんですよ。」

通訳としては、固まる瞬間です。

私:「え・・・?ガラガラポン・・?それは・・・。(汗)」

おじさん:「あ、分からんか。」 (当たり前です。) 大規模な人事異動があったんだよ。」
とのたまってました。

一応

"There was a large-scale personnel reshuffle in my company."


と訳しておきました。

あと、嘔吐する、というのを、 「ゲェゲェして」と言った人もいます。

雰囲気を出そうと思うなら、

"puke"

ぐらいでしょうか。

通訳を使うことがあったら、ぜひ擬音語はやめてお話ください。

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それも top なんだ!
"top "という単語、カタカナで「トップ」と言うほど
よく知られた単語ですが、通訳をするようになってから、

「へぇー、そんなときに top て言うんだ。」

と思うことがしばしばあります。

カタカナで、「トップ」というときには、たいてい

「トップの成績」 とか、
「トップで通過しました。」とか、そんな感じで使いますよね。
ほとんど、形容詞とか副詞的に使うことが多い気がします。

英語では、「動詞」としても使います。

私の結婚式のパーティのとき、私の父のスピーチがかなりウケて、
そのすぐ後、壇上に上がった、夫の父がこう言いました。

"Gee, that was a good speech. How can I top that?"

「いいスピーチだったね。あれよりいいのなんて出来る?」

何々を超える、しのぐ、という意味で使うんです。
へぇ、動詞か、とちょっと驚いたのを覚えています。
他にも、面白い話をした後に、

"I think nobody can top this story."

なんて言ってるのも聞いたことがあります。
(これは陽気なインド系アメリカ人弁護士が
自身の笑い話の後で言ってました。

日本のホテルのジムのスタッフが
身体チャートの「肥満度」を指して、大声で
"fatness! fatness!”と彼女に言ったそうです。
かなり大きな女性だったので、傍から見ると、
彼女がverbally abuse されてるように聞こえるにも
関わらず、スタッフは親切心満開で言ってたようで、
すごく可笑しい話になってました。)

もう一つ面白い使い方。

誰かのワイングラスが空になっているとき、

"Would you like another glass of wine?" 

とか言いますよね。

では、まだグラスに少しワインが残っていて、そこに
「注ぎ足す」ときはどう言うか。

"Would you like a top-up?" といいます。

ワインを注ぐと、ワインのtop が上がるからそう
言うのでしょうね。

アルク英辞郎には、このtop-up,
「お代わり、もう一杯」と出ていますが、
厳密に言うとこれは正しくありません。

あくまで、「つぎ足し、追加」の意味で使います。
グラスが空のときは、先の例の他、

"Would you like a refill?" 

という言い方も出来ますね。


最後にイディオムの "top "

"over-the-top"

というのがあります。昔、スタローンの映画で
こんなタイトルのがあったように思いますが、
(アームレスリングの話で、一緒に見に行った
父がボロ泣きしていました)

むちゃくちゃな、度が過ぎた、派手な、という意味です。

トップを突き破ってさらに上、ですから、まぁ、
言葉通りなイディオムですよね。よく使われます。

最近は、MI3を見たときに、
「ちょっと"over-the-top"なんじゃ・・・」
と思いました。

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何人きょうだいですか?
むずかしい話では無いのに、
きょうだいの話が仕事で出ると、
「やめて・・・」と思います。

" I have a brother, and he said ...."

なんて言われた日には、どうしても訳す前に、

"Is he an older brother? or younger brother?"

と、確認せずにはおれません。

「兄ですか?弟ですか?どっちですか?」

「きょうだいの年齢差」に対する英語圏と日本語圏の
とらえ方の違いを感じるときです。

まぁ、「私には男きょうだいがいまして・・・、」と訳しても
いいと言えばいいんですが。。。

逆に日本語で、

「えー、私は三人きょうだいでして・・・。」と言われると、
英語にするときに、ちょっと苦しい。

英語では、「三人きょうだい」のように、
自分を「きょうだい」というグループに含めて数えません。

ほぼ絶対に

"I have two sisters." とか "I have a brother." とか、

自分にプラスして、あと何人いるのか、を数えます。

なので、

「私は3人きょうだいなんです。」

は、苦し紛れに

"I have two siblings." 

という訳し方をしています。

sibling は性別関係なく、「きょうだい」を意味する言葉ですので、
こういう場面で便利です。
でも、ノンネイティブの英語のスピーカーには、
"sibling" が 通じないこともあります。

あと、「三人きょうだい」と言ったのに、
訳出が "I have two sibilings."
だと、日本語で話した方が

「え?two? 3人て言ったのに。。」という顔をすることがあります。

それが面倒なら、

"I'm one of three children."

という言い方もできます。

どっちにしろ、気を遣う話です。

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体調。。。
昨日は「ちょっと調子悪いな。」ぐらいだったのです。

ちなみに、「調子が悪い、加減が悪い」は、

"I'm a bit under the weather."

という表現があって、ネイティブはこれ、ホントによく使います。

今日は、そんなレベルじゃないです。

口内炎 (stomatitis, canker sore) ができ、

偏頭痛( migraine )で

耳の後ろに、ズキズキした痛み (throbbing pain ) があります。

扁桃腺も腫れております。( My tonsils are swollen.)

仕上げは、頭痛のせいで、寝不足 (sleep deprivation )。


みなさん、季節の変わり目、ご自愛くださいませ。。

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art は 芸術 か。
art というと、アート、もちろん芸術です。

現場でも8割はその意味で使われますが、
たまにやっかいな意味でも使われて、苦労します。

ある、マーケティングセミナーでのこと。

アメリカ人講師がこう言いました。

"Marketing is not science, it's an art! "

デビューしたての通訳だった私は素直に

”マーケティングは科学ではありません。芸術です。”

と訳出しましたが、

「なんか、変な話だなぁ・・・。」と思いました。

その場で辞書を調べてみると・・・

art : (特殊な)技術、技芸、芸、技能職、術、腕、わざ

という意味があるではないですか。

ここでは、まだ半信半疑だったのですが、
続けて講師が

"Marketing is not rocket science. Experiences make you
a better marketer."


と言ったのを聞いて、確信が持てました。

「芸術」ではなく、あえて、カタカナ語で訳せば
「スキル(わざ)」だと、講師は言いたかったんですね。

もちろん、すぐに訂正しましたが、

「へーーー!art ってそんな意味もあるのか!」と
とても印象に残りました。

後日、テレビでフランスの画家、バルテュスが
こう言っているのを見ました。

「私は芸術家なんかじゃない。画家というのは職人なんだ。」

フランス語だったので、字幕を読んだのですが、
もしかしたら、こんな風に言っていたのかしら、
と思ったりします。

"I'm not an artist. Painters are artisans."

artisan : 腕のいい職人、熟練工 


ちなみに、art というのは、ラテン語の ars がもとになっていて、
"put together" "join" "fit" という意味なのだそうです。

どうやら、art という言葉、私達が思っている「高尚な」感じより、
もう少し土臭い広がりのある言葉のようです。


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「不器用でして・・・」と言いたいとき
不器用、を和英辞典(研究社)で引くと、


1)(手先が)不器用 awkward, clumsy, unskillful
2)(物事の処理が)不器用 incompetence, tactless, clumsy, gauche
とあります。

incompetenceは、「無能な」とか「役に立たない」なので、
自分にも人にもあまり使いたくない表現ですよね。。

実際手先が不器用で・・・というときには、awkward や clumsyも聞きますが、最近よく聞くのが、

uncoordinated

です。

義理の妹(豪人)と餃子を作っていたときに、
彼女が包んだ餃子が爆発したようになっていて、
あらー、と言ったら、

"I know, I'm uncoordinated."

と照れくさそうに言っていました。

研究社リーダーズ英和辞典だと、

uncoodinated:
組織だってない、調整のついてない、まとまりのない、
(筋肉運動など)協同を欠いた、ぎくしゃくした、


とあり、「なんのこっちゃ」という感じなのですが、

Concise Oxford 英英辞書だと

1) badly organized.
2)(of a person or their movements) clumsy.


とあります。

Oxford類語辞典だと、「不器用な」に合う言葉がわんさか出てきます。

clumsy, awkward, blundering, bumbling, flat-footing,
heavy-handed, graceless.....


また、別の義理の妹は、コケかたが悪くてケガを
した近所の子供の話をしていたときに、
自分の子供を称して、

"My children are not uncoordinated."

(私の子供は運動オンチじゃないわ。)

と言っていました。

ということで、言葉通り、coordinate (調整)がうまく取れない、
うまく手足や、手先が動かせない=どんくさい、という意味で
使うようです。

不器用なんで・・・と照れ隠しの言い訳をしたいときに便利な
表現です。

ちなみに、日本人がよく言われる、「手先の器用さ」、これは

finger dexterity
hand dexterity
manual dexterity
 などといいます。

Japanese people are famous for their manual dexterity.

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平行 と parallel
「君と議論をしても、いつまでたっても平行線だよ。」

というように、日本語では、「平行」というと、
いつまでたっても、距離が縮まらず、意見が交わることが
無い、ということを示します。

英語では、"parallel "というと、もちろん、物理的に「平行」を
意味しますが、レトリックとして使うときには、逆に

相似する、近似する、匹敵する・・(研究社リーダーズ英和辞典より)

など、どこか共通点があることを示しますので、要注意です。

議論が平行線だなぁ、と思って、

"Your opinion parallels mine."

と言葉どおり直訳してしまうと、逆の意味(意見が合う)
と取られてしまうでしょう。

今年の梅雨の時期、現場でこのような表現を訳したことがあります。
(英語はウロ覚え、でもこんな内容だったと思います。)

"Let me draw a parallel between this management meeting and
rainy season. Just like rainy season, the management meeting
could be considered to be a bit gloomy, depressing and oppressive by our employees.
However, both rainy season and this meeting are very important
for our future harvest."


(梅雨とこの経営会議の類似点をあげてみましょう。
梅雨のように、経営会議というのは社員にとって鬱陶しい、
気が滅入る存在かもしれない。でも、両者とも、
将来の収穫のためにとても重要なのです。)

研究社リーダーズ英和辞典にはこんな例も。

His experiences parallel mine.

(彼の経験は私のと似ている。)

同じ「平行」という概念なのに、日本語と英語ではこんなに
感覚が違う、というのも面白いですよね。

英語圏はやはり個人が独立していて、誰かと一定の距離があるのが
当たり前だからなのかな、と思ったりします。
あくまで私の私見ですが。。

ともかく、レトリックとして使う"parallel"、注意が必要です。

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X-MEN ファイナルディシジョン
うちの夫はトレッキー、
いわゆるスタートレックおたく、です。
もちろんスターウォーズも大好きです。

ということで、SFものの映画が出ると、ほぼ
全て見に行きます。

正直私はSFものにはあまり興味が無いのですが、
その私がめずらしく気に入っているのが、
この"X-Men"シリーズです。

世間のはみ出しモノ扱いされているミュータントの孤独、
というテーマが、他のSFと少し毛色が違って
興味を引かれるのです。。

今日はその3作目を見てきました。

原題は"X-MEN The Last Stand" ですが、
邦題はなぜか、
"X-MEN ファイナルディシジョン"になっていました。

ともかく、私はそれなりに面白かったです。
現在の世界の状況と合わせ鏡になったような場面や
セリフがたくさんあります。

ブッシュ大統領が使った言葉遣いなども織り込まれていて、
考えさせられるシーンがありました。

さて、この映画、なぜかセリフがとてもはっきり聞こえます。

イアン・マッケランや、パトリック・スチュアートなど、
舞台劇で鍛えられた俳優さんが出ているからかなぁ、と思います。

イアン・マッケランは、ロード・オブ・ザ・リングでは
あんなにいい人の役だったのに、悪い役をすると、
すごく悪い顔になるのがスゴイ。。

もし、これから見に行く、という方、字幕から目を離しても
大丈夫なところが多いと思いますよ。

それと、クレジットが終わるまで席を立たないことをお奨めします。

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秋の夜長に読む洋書 4


Jumpa Lahiri の "Interpreter of Maladies"を紹介します。
短編集です。

翻訳版では「停電の夜に」というタイトルで出ていて
結構話題になっていたので、読まれた方もいるかもしれません。

著者がインド移民であることから、
アメリカにいるインド移民が主人公のお話です。

とてもシンプルな英語で読みやすいです。
同時にとても洗練された文体で、行間から
登場人物の感情や感覚、それとインド料理のにおいまで
立ち昇ってきます。

外国に移った1世と、アメリカで生まれ育った2世との
感覚の違いもよく描かれています。

インド移民というコンテクストを借りて話が
語られるだけで、描かれているのは、人間の感情の機微
なので、誰が読んでも面白いと思います。

私は友人から借りて読んだのですが、あまりに良いので、
毎晩、惜しみながら一遍ずつ読みました。

薄い本ですから、負担なく読めます。
秋の夜、ベッドで読むもよし、旅行に行く電車の中で
読むもよし。

お薦めです。

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エディー・マーフィの漫談
いわゆる「スタンダップコメディ」というのを、
「漫談」と訳していいかどうかは議論の余地があるとは思いますが、

「エディ・マーフィ」 

という字面と

「漫談」

の並びが妙な感じだったので、あえてそのタイトルにしました。

ご紹介するのは、我が家で年に1度か2度繰り返して見ている
お笑いのビデオです。



「アメリカンジョーク」というと、日本ではどこが
面白いのか分からない、寒いところがちょっとだけ面白い、
みたいな感じですが、このエディ・マーフィの "Delirious"
は、結構日本の人でも分かるお話が多くて笑えます。

子供がアイスクリーム売り屋さんにどう反応するか、とか、
子供社会の力関係の話とか、あと、私が好きなのは、
厳しいエディ・マーフィのお母さんの話です。

いわゆる「おかんネタ」なんです。

ダウンタウンの昔のコント番組でやってたおかんネタに通じる感じです。
そこから、親戚が集まったBBQでのありがちな身内のケンカの話とか。。。

とにかく、「あー、あるある」と文化を超えてなぜか共感出来る話なんです。

あと、スティービー・ワンダーのモノマネをするなー、バカにするなー、
と半泣きで反論するエディ・マーフィのお兄ちゃんの話も笑えます。

あぁー、あと、ビル・コスビー・ショウの話も出てきます。
年がばれる話ですが、それも面白かった。。

確かにエディ・マーフィの英語はめちゃくちゃ早いですが、
分かるとめちゃくちゃ面白いです。

もし、個人レッスンで英会話の先生から習ってたり、
ネイティブの友達がいたら、一緒に見たら、いろいろ
教えてもらえて、もっと楽しいと思います。

(結構露骨な話もあるので、お笑いが好きな人とどうぞ。)

まだ彼が若くて、細かった時期のすごーくシャープな「漫談」
ぜひぜひお試しアレ!

今回は、なんかすごく大阪風味が全開になってしまいました。


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「気取っちゃって」
「気取る」という言葉、辞書で引くと

put on airs
affected


などの言葉が出てきます。

put on airs は時々耳にします。ただ、「気取ってる」という一言に対して、
put on airs というイディオムで処理しなければいけない、というのは私はちょっと使いづらい、と感じます。

対してaffected
これはほとんど「気取っている」の意味では聞いたことがありません。「影響を及ぼす」の意味で使うことのほうが圧倒的に多いように思います。

Excessive CO2 emmision affected the global climate. 
(過剰な二酸化炭素排出が世界の気候に影響を及ぼした)
まぁ、こちらは完全に動詞の過去形の使い方ですが。。

Concise Oxford 英英辞典を見てみると、形容詞としての affected の
説明が以下の通り出ています。

affected: artificial, pretentious, and designed to impress

この pretentious というのが実際は「気取ってる・格好つけてる」
の文脈で今のところ一番よく耳にしています。

There's nothing pretentious about him
(彼は気取ったところが全く無い。)


ちょうど、ハリーポッターの2作目の映画(秘密の部屋)で
ケネス・ブラナーが演じていた気取り屋の先生、覚えていますか?
彼こそ
He is the definition of "pretentious" !
という感じです。

通常は人に対して使う言葉のようで、レストランなんかが
仰々しい、気取ってる、というときは、ostentatious などを使うようです。

"This restaurant is so ostentatious that I can't relax!"

という感じです。

結構使える形容詞だと思います。


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めばちこ
目ばちこ、って何か御存知ですか?

関西の言葉で、「ものもらい」のことです。

うちの夫が4日ほど前からこの「めばちこ」になっており、
様子を見ていたのですが、小さくならないので、今日
目医者に行ってきました。

「そういえば、めばちこ、って英語で何だったっけ。」と
思って辞書を引いたところ、めばちこでは当然載っていません。

めばちこの標準語が「ものもらい」だということを思い出すのに
10分ほども要してしまいました。うむー、脳の老化でしょうか。


さて、「ものもらい」。

これもまた口語の表現で、正確には麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
と言うって御存知でした?

私は知りませんでした。

英語では sty

My husband has a sty in his left eye.

ってなところです。

医療用語では hordeolum (ホーディーオラム ディーにアクセント)

めばちこ、もとい、ものもらいくらいで目医者なんて大げさな・・・
( Gee, it's just a sty, you are overreacting! )
と思われている方もいるでしょう。

私もそう思ったのですが、以前他の夫の病気で「大丈夫、大丈夫」
と放っておいて、ひどくなってしまったことがありまして、
今回は大事をとってお医者さんに行きました。
I took him to the eye doctor just to be on the safe side.

診断の結果、あっさり「めばちこですね。」といわれました。
(お医者さんでもめばちこ、というんですね)

「膿だしときましょ。」( Let's get rid of pus.)と言われ、
麻酔薬を点眼され、(The doctor administered the anesthetic eyedrop to his left eye.)
うむを言わさず、刃物でまぶたをグサッ!

痛みへの耐性がゼロの夫は

「ウウァアア!!

と叫んでいました。

「あー、白いのちょっと出た、出た。」と先生は涼しい顔して
言ってましたが、私が夫の顔を見ると、目から血がダラダラ・・
怖かったです。。

・・ただのめばちこだったのに、この流血事態。。。
ちょっと責任を感じた私でした。

その後、軟膏 ( ointment )をむにゅーっと目に入れられて、眼帯をして帰りました。
すぐ良くなりますように。。

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hug と 「抱っこ」の違い
最近は、hug というのが日本でも随分浸透しているようです。

テレビを見ていると、日本人同士でも、挨拶代わりに
軽く抱き合う人もいるようです。

といっても、これ芸能人みたいな人ばかりなので、
一般には別に浸透しているわけじゃないのかもしれないですが。。。

さて、hug というと、もちろん親しみを込めてするわけですが、
これ、欧米の人の間では挨拶の色合いが濃いので、
恋人同士の間柄や、自分の子供に普通に、

"Let me give you a hug."

なんて言うと、少しよそよそしい感じがするようです。
(行ってらっしゃい、とかの挨拶のときはhugですが。)

いわゆる

「抱っこースリスリ

みたいな気分のときは cuddle と言います。

研究社の英和辞書では

hug: (愛情を持って)抱きしめる、祝福する、祝う

とあります。一方 cuddle

cuddle: 抱きしめる。抱いてかわいがる。ぴったり寄り添う。
     寄り添って寝る。


となっています。

cuddly なんていうと、抱きしめたくなるような、かわいい、という
意味もあります。

Oxford の英英辞書では

hug: squeeze or hold tightly in one's arms.

cuddle: hold close in one's arms as a way of showing love or affection.


とあります。やはり、cuddle のほうが intimate な感じがします。

Oxford 類語辞典では

hug には embrace, cuddle, squeeze, clasp, clutch とありますが、

cuddle には 上記の hug の類語に加えて、caress, pet, fondle, smooch (全て撫でる、愛撫するといった意味)なんていうのまであって、うーん、かなり親密。

場面に合わせて、使い分ければ、気持ちがより伝わると思います。

名詞でもありますので、子供におやすみ、の抱っこをするときは、

"Here, give mommy a cuddle."

というと、愛情タップリな感じになります。

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