関西を拠点に働く通訳の通訳以外の営みを多く含んだ日々雑感。自分の記録のための日記です。






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Author:YJ
大阪在住の日英会議通訳。
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初の出張
昨日、汐桜が生まれてから初めての出張から帰ってきた。

水曜日の夜、新潟で仕事をし、その後東京に移動して一泊、
木曜の午後に2時間ほど仕事をして帰ってくるというもの。

断っても良かったけれど、フリーランスの場合、一度断ると
次につながらないという怖さがあるのでなかなか難しい。
連泊ではないし、1日目遅く出て、2日目早く帰ってこれる
スケジュールなので、汐桜に全く会わない日が出来るわけ
では無いし、やってみることにした。

東京のホテルで、「おー、中断無しでずーっと朝まで寝れる
と楽しみにしていたのに、なぜか、全然寝付けず、朝方5時くらいまで
起きていた。。もったいない。。

ホテルの無料朝食で、人生で食べたのの中で、断トツで
一番まずいクロワッサンを食べ、衝撃を受ける。和紙みたいな
食感だった。

無料だから仕方ない・・・とは言え、一泊12000円なんだから、もう
少しマシなの出してよ・・・と思う。

やっぱり東京はきっとなんでも高いんだろうなぁ。他にも、
関西だと、これくらい出したら、これくらいのクオリティのものが出てくる、という感覚が、
裏切られることがしばしばあった。

関西は仕事が少ないかもしれないけど、その収入で出来る生活は、
案外東京より質がいいのかもしれない。

夫に電話すると、汐桜は時々私を探す様子を見せていたそう。
電話で私の声を聞くと、いつも私がいる場所に顔を向けるらしい。
かわいいなぁ。

そして、私が出張でいない晩、初めて夜の授乳が無くなった。
夜8時に寝かせて、朝9時まで寝ていたらしい。

「それって、汐桜が泣いてるのに気がつかず
            君が朝まで寝てただけじゃないのぉ?」

と内心夫を疑ったりしていたが、昨晩も夜8時半に寝かせたら、
朝9時半まで起きなかった。13時間連続睡眠・・・。ちょっと
不安になるほど寝るなぁ。。

まぁ、夫も私も、ほっとくと10時間以上平気で寝るタイプなので、
単に親に似ただけかもしれない。

夜の授乳、終わりか。楽になって嬉しいけど、夜中の授乳って
私と汐桜のラブラブな時間だったから、ちょっと淋しい気もする。。

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ほっと一安心。
今日は検診が終わった後、久しぶりにエージェントから
電話があり、ようやくこの仕事日照りの憂鬱から解放されました。

今回は長かった・・・・。

もう長すぎて、

「これは、妊婦の生活を少し落ち着いて味わえ、という
神様の思し召しだと思おう。」と、妙案を考え付いた
ところでした。

そう思った矢先に、電話がなるとは、
「働け~!!!」という、これまた神の思し召しでしょうか。

とにかく、仕事をまわしてくれるエージェントの声が
こんなに有難かったのは、久しぶりでした。
駆け出しの頃は、毎回のオファーを小躍りするほど
喜んでいたものです。
初心忘れるべからず、だなぁ、と思いました。

ちょうど、仕事も6年目に入り、少し慣れが出てきた
頃だったので、いい薬になりました。

デビューしたての頃の大先輩の言葉を思い出します。

緊張して前日眠れず、また腹痛も伴って現場に行った
私に、

「通訳にはよくあることよ。慣れた人でも、眠れずに
ブースに入ることもある。うまくなるには、とにかく
現場に行くこと。難しい仕事だから、とか、
自信が無いから、とか言わずに、来た仕事は
とにかくなんでも受けて、お腹が痛かろうが、
眠かろうが、現場に行くこと。
私も、最初はどんな分野のどんな仕事も請けていた
けど、それが経験になり、力になるのよ。」

この言葉を胸に、これまで、どんなに怖いと
思ったオファーでも、基本的には、来たら受けて
現場に出てきました。

しかし、妊娠を期に、体力的に大変なものを断らせて
頂く中で、自分の気持ちも多少緩んでいたのかな、
と思ったりしました。

何でも、慣れた頃が一番危険です。
何より難しいのは自分の慢心をコントロールすること。

気を引き締めて、精進しなければなりません。

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胎動・・・そして気付き。
今日は初めて、胎動・・・・というか、子宮がググーツと
動く感じを初めて経験しました。

自分の意思とは関係なく、体の一部が激しく動くのを
実感する、というのは変な感じです。例えて言うなら、
生きてるアワビを七輪の炭の上においたら、グググーって
動きますよね、あれが、お腹の中にあるみたいでした。
あー、びっくりした。

胎動って、ちなみに、fetal movement というのですね。
意外に文字通りです。

今日は高校時代の友人のSと天満でランチをしました。

10月にスイス人の彼と結婚予定です。
披露宴に出席予定のご両親のために、私の
メインのエージェントから、ドイツ語と日本語の
通訳者を派遣してもらうことになりました。

私も紹介した責任から、見積もりを見せて貰ったのですが、
顧客として、請求書を見ると、普段エージェントが
どれくらい間でマージンを取ってるかが見えて、
結構生々しいものがありました。

だいたい40%のマージンです。結構大きいですね。
これだけ取られるのなら、やはりエージェントにも
しっかり仕事をして貰わないと、と思ったりしました。

営業活動や、金額の交渉、現場での通訳環境の保障、
請求書の送付、そして、何より、事前準備のための
資料の整備などがエージェントの業務です。

これだけのことを、自分でやるとかなりの時間と労力なので、
惜しい、とは思いませんが、きちんと仕事をしてくれない
エージェントだと、40%も取られるのは納得できないと
感じてしまいます。

しかし、何より、これだけの金額を払う顧客からすると、
通訳の仕事がいい加減だと、本当に腹が立つだろうな、
と思いました。

気を引き締めて、毎回の仕事をきちんとこなすこと、
という当たり前の態度を再度自分に言い聞かせずには、
いられませんでした。

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雑誌の取材
今日は、ある雑誌の取材を受けました。

私がメインで仕事をさせて頂いているエージェントに
通訳紹介の依頼があったそうで、ちょうど先方の希望に
私が合うだろう、ということで、推薦されたそうです。

今日は電話取材で、あさって、カメラマンの方が来られて、
写真を撮るのだそう。。4ヶ月程も美容院に行ってなくて、
しまった!と思うのですが、もう遅いですね。。
仕方ないので、ムダな悪あがきはせず、化粧だけ
ちょっと厚めに塗るとします。

電話では、通訳になったキッカケや、ここまでどうやって
キャリアを伸ばしてきたか、普段のトレーニング法、
また、東京でなく、大阪で通訳をするメリット・デメリット
等も聞かれました。

通訳を目指す人にとっては、どれも興味があることだと
思います。

普段のトレーニングとして、対談ものや、インタビューもの
のテレビ番組を録画して、それを同時通訳してみる、
また普段のテレビも、ときどき、通訳しながら見ている
と言うと、「えええーー」と驚かれました。

でも、これ、通訳の職業病と言っていいと思います。
多分、どの通訳の人も、多かれ少なかれ、テレビの
画面に向って、ブツブツ言っている時間はあると
思います。冷静に考えると変なクセですね。。

営業活動はどのようにしているか、という質問もありました。

特にこれと言ってやっていない、というのが答えです。
というのも、エージェントから派遣されて、パートナーも
一緒に行ってるのに、自分の売り込みなど現場では
出来ないからです。

何よりの宣伝は、「いい仕事をすること」です。
現場での仕事の質がよければ、必ず誰かが見ていてくれる
からです。

そう思うと、今日行った、製薬会社での仕事は、自分的には
いい仕事ぶりとはいえなかったなぁ、と思います。

音質が異常に悪かった、とはいえ、パートナーは冷静に
対応していたので、やはり私の技量不足です。

悪い仕事ぶりのときも、必ず誰かが見ているので、
弱冠ドキドキしている私です。。。

地道に努力するしか無いっすね、この仕事。

さて、どの雑誌の取材だったかというのは・・・
恥ずかしいので内緒です。そんなにメジャーな
雑誌でもないので、皆さんの目に触れることも
ないかと思います。

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妙に嬉しい誉め言葉
今日は、製薬会社のマーケティングトレーニングの同時通訳でした。
通訳をする内容も講師も馴染みがあるものなので、それほど
緊張せずに仕事ができました。

パートナーは、先輩でベテランのKさん。
とても人間味のある楽しい方で、且つパフォーマンスが
素晴らしいので、いつもご一緒するのが楽しみな方です。

私がまだ、ヨチヨチ歩きのヘタっぴ通訳の頃から
時々組ませて頂いては、隣でサポートをして下さる
優しい人です。

同時通訳のときは、2人ないし、3人の通訳で
チームを組み、15分から20分交代で、訳して
いきます。訳している通訳の隣には、次の番の通訳が
座り、ややこしい固有名詞や数字をメモしたりして、
サポートをします。

しかし、このサポートのやり方も、それなりの
スキルがいるもので、オリジナルのスピーカーの発言、
パートナーの訳出を注意深く聞き、聞き漏らしている
ところ、苦労している言葉、数字などを即座に
キャッチして、メモをとらなければなりません。

二つの音源を聞き、メモも取るわけですから、
慣れるまでは、私にとっては、通訳するよりも
大変な作業でした。

しかも、サポートといっても隣でやっている
パートナーの集中力に水をささないように、
さりげなくやる必要があるのです。

私はがさつで、焦り性なので、当初はサポートしている
よりも、邪魔になっていることが多かったようです。

今日のKさんにも、以前

「YJちゃん、サポートするときに、こっちににじり
寄ってくるのやめてね、すごくプレッシャーだから。
あと、全部メモ取らなくていいのよ。私が詰まって
分からないときは、そちらを見るから、そのときだけ
ヨロシクね。」

と言ってもらい、そのとき初めて、自分がどんなに
邪魔をしていたかが分かりました。

実際、私も横でバタバタされたり、必要以上にメモを
取って見せられたりすると、通訳に集中できないので、
申し訳ない気持ちでした。

その後、いろんな人と組みながら、サポートの仕方も
少しずつ分かってきました。いまだに、サポートが
うまいとは、全然思えませんが。。
(なかには、芸術的にうまい人もいます。)

とにかく、パートナーとの息の合い方一つで、
その日の仕事が、割と気楽に出来たり、逆に
とてもストレスの多いものになるというのが、
通訳の仕事です。

今日は仕事が終わった後、Kさんに、

「今日はすごく楽だったわ。YJちゃんとやると疲れない。
ここだけの話、昨日まで一緒だった人は、合わないから、
        終わったあと、ぐったりするのよね。。。」

と言っていただき、すごく嬉しい気持ちになりました。

先輩や同僚から「やりやすいパートナー」の評価を
貰うというのは、クライアントから誉められるのとは
また一味違う、嬉しさがあるものです。

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口が滑る
通訳は、スピーカーの言った言葉だけを訳すのではなく、
そのトーンや、伝えたい気持ちみたいなものも、出来るだけ
表現しようと努力します。

私も出来る限りそうしうよう、と日々トライしています。

一つ上手に出来るようになったのは、

「すごく怒っている社長」です。

まぁ、社長でなくてもいいのですが、怒って
社員や部下に激を飛ばしているような場合。

これは夫婦喧嘩で鍛えた英語がかなり役に立ちます。
夫もかなり口が立つほうですので、結婚当初は
なかなか反論できなくて、くやし涙を浮かべたり
していたものですが、最近では、言いくるめられる
までに成長しました(笑

夫は理屈っぽいので、議論をしていると、本当に
鍛えられます。・・・・というか、相手にせずに、
”右から左へ受け流せ”ばいいのに、ついつい
議論にのってしまう負けず嫌いな私の性格ゆえ、
というところも多いにあるのですが。。。

でもいいことばかりではありません。

やはり、良きにつけ悪しきにつけ、自分の普段の
もの言いが、ふとした時に訳に出てしまい、
反省することが、ちょくちょくここ最近ありました。

自分の夫の話を、おもしろ可笑しく話していた
アメリカ人女性の

"my husband"  という言葉を、

”うちの旦那”と思わず訳してしまったり、


"○○がナンだって言うんだよ!"と吐き捨てるように
おっしゃった部長の言葉を

"What the hell with ○○!" 

とすごく下品に訳してしまい、隣で聞いていた
シンガポール人3人を一斉に笑わせたり。
あわてて訂正し、謝りました。

気分を出そうと工夫しすぎるのも、程度をわきまえなければ、
と自戒しています。

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