|
|
| giggle |
明日からのエネルギー関連の会議に備え、今日も 汐桜の世話の合間を縫って一日勉強。
勉強が終わって、汐桜をお風呂にいれると、初めて声を出して 笑った。首の下を洗おうと指を入れたら、ウキャキャ、と笑う。
お風呂から出てきて、夫に、
"Shion chuckled." というと、
"You mean giggle?"という。
辞書では chuckle に、クスクス笑い、ククッっと笑う、などとあり、 chuckle という言葉の音からもなんとなく赤ちゃんの笑いに合うかなと 思ったら、実はあまり合わないのだそう。
英英辞書で見てみると、
chuckle: v) laugh quietly or inwardly n) a quiet or suppressed laugh
giggle: v) laugh lightly in a nervous, affected, or silly manner
とある。
確かに、chuckle のほうは、含み笑い、こらえ笑い、みたいな感じで、あまり 赤ちゃんの無邪気な笑いではない感じ。
giggle のほうは、lightly とか silly とか出ていて、もう少しからっとして明るい感じがする。
微妙にニュアンスを間違って覚えている単語、どんだけあるんだ、と 空恐ろしくなった。

|
| プロなら平気。 |
今日はED、いわゆる勃起不全についての講義の通訳でした。
初めてこの分野の仕事をしたときは、かなり用語に戸惑いが ありましたが、製薬会社の若くて綺麗な女性社員が、変な照れも なく、真剣にそういう用語をバンバン口にしているのを見て、 仕事とはそういうものだと、妙に納得し、感動したのを 覚えています。
また、慣れ、というのもありまして、最初は違和感が あった言葉も、何度かやっていると、全くなんとも 思わなくなったりするものですね。
かくして、今日の現場では、
勃起 erection 勃起不全 erectile dysfunction 勃起の維持 retention of erection 固さ hardness 性交の成功 successful sexual intercourse 挿入の成功 successful insertion 陰圧式勃起補助具 vacume pump
などと言った言葉をバンバン使っていました。 最後のやつは、辞書には載ってなくて、夫に、
「ほら、あのオースティン・パワーズの一作目で、 解凍されたオースティン・パワーズが持ってたアレ、 あれ、なんていうの?」
と聞いて、名前が分かりました。まぁ、医学的には もっとちゃんとした名前があるのでしょうが、今日の 内容では、この辺りの言葉で十分OKなのでした。 くだらない映画でも、見とくもんだな、と思いました。
ここまで読んで、なんと露骨なと気分を害された方おられたら ごめんなさい。でも、医薬では、照れてる場合じゃないのです。
でも、一つ驚いたのが、
「妻だけED」
という言葉です。確か数週間前のアエラの、電車の中吊り 広告でも見て
「んな、勝手な。」と思ったのを覚えています。
浮気章の男性の都合の良い言い訳だ、と考えていたのですが、 今日の仕事で、多少状況が違うことも分かりました。
なかなか妊娠しない若い夫婦間によくある問題だそうで、 妻が、
「あなた、今日は排卵日だから、早く帰ってきてね。」
と朝仕事に送り出すと、気分も体も萎えてしまって、 性交が出来なくなる状況なのだそうです。
なので、「排卵日」というプレッシャーさえなければ、 ほかの日は妻相手でも(妻相手でも、って。)問題ないのだそうです。
そういえば、私の男の友人でも、一人目を作るときに、 同じようなことを言っていたっけ・・・、と思いました。
本当に、こういうことって、とても繊細なものなのだな、 と思いました。
今日、この記事には、おそらく、嫌な感じのトラックバックや 変な広告のコメントが一杯入るんだろうなぁ。。
せっせと削除します。。。

|
| ちょっと便利な単語 |
石垣の気温に体が慣れていたのか、大阪が涼しく感じます。
気温や気候に体が慣れる、順応する、というのを、
climatize
言います。案外見過ごされてる表現のように思いますが、 旅行に行ったときに、さらっと言えると、結構いい感じでは ないでしょうか。
今日はもう一言。
現場で、
「それはいいとこ取りの議論だ。」
と出ました。
なんと訳しますか?
私は
"It's a cherry-picking argument."
としました。
cherry picking でいいものだけを、選んで取るという 意味になります。
割と便利な表現です。
昨日、今日の仕事は、エネルギー関連の交渉ごとでした。
仕事が久しぶりであること、かなり一言一句が議事録に 記録されること、双方かなり神経質に交渉に臨んでいること、 などから、二日ともそれなりに緊張しました。
先方のインドネシアの使節団に、お抱えの通訳が一人つき、 私は、日本側の通訳として、日本語から英語への通訳を 逐次でやります。
このスタイルは初めてでした。
先方の通訳は、ベテランの方のようで、本当に淀みのない 美しい日本語を、過不足なく出しておられ、聞きほれました。
私も、経験を積んで、あんな風になりたい!と思いました。

|
| 協同作業とはいうものの・・・。 |
今日は、通訳仲間一人と、メインのエージェントの元スタッフ Hさんのお宅にお邪魔してきました。 同じく、元スタッフで、もうすぐ結婚するKさんも一緒です。
以前はエージェント対通訳、という関係だったので、 お互いなかなか腹を割って話せなかったことが、 素直に話せるようになり、とても楽しいおしゃべりの ひと時を過ごしました。
もうすぐ結婚するKさんは、イギリス人の彼と結婚し、 結婚後UKに渡ります。
今はマリッジ・ブルーとのことで、だんだん挙式が 気が重くなってきたと言っていました。
マリッジ・ブルー というのは、一応英語でも 言うみたいですが、日本でいうより通じが悪い 感じです。 夫に言ったら通じませんでした。
"Marriage bule? What do you mean? Get cold feet?"
とのこと。
うちの夫はオタクだから知らないだけなのでしょうか。
それはそうと、妊娠してから、 「へぇ、英語ではそんな風に言うんだ。」と思うことが あります。
私が妊娠したことを人に伝えるとき、夫は
"We are pregnant."
というのです。
君は身篭ってないわよ、と思ったりするのですが、 向こうでは協同作業として言うみたいですね。 その感覚から、父親の子育てへの参加意識が自然に 養われるのかもしれません。
先日の検診の結果を聞いても、
"Sweetheart, we are now half way there." (妊娠も)半分まで来たね。
と言っていました。
しかし、妊娠に伴う不便さや、今後私が経験することに なる痛みは全て私一人が経験するわけで、その言い方って、 手柄を何もせずに半分取るようで、
「ズルい・・・。」
と思ったりしてしまう私です。
さて、そうは言いつつ、明日から、沖縄。 かなりワクワクしています。 行ってきます!

|
| え?スパゲッティ? |
今日は、ケーブルテレビで、 「荒野の用心棒」をやっています。
クリント・イーストウッドが主演のイタリア製 ウエスタン、いわゆる「マカロニ・ウエスタン」ですね。
原題は"Fistful of Dollars"となっているようです。
夫は、小さい頃、このマカロニ・ウエスタンをテレビで 見ていたらしく、とても喜んでいますが、聞き捨てならない 一言を発しています。
"OH! I love spaghetti western!!"
え?今、なんとおっしゃいました? スパゲッティ・ウエスタン???
「えぇ〜、マカロニ・ウエスタンじゃないの〜?」
というと、逆に笑われてしまいました。
これって、オーストラリアだけでしょうか、それとも、 英語圏では、みなスパゲッティ・ウエスタンで 通っているのでしょうか。。。
今、広辞苑で見てみると、マカロニ・ウエスタンは、 和製語とのこと。やはり、日本でのみ使うようですね。
それにしても、「スパゲッティ・ウエスタン」は 結構インパクトあります。
最近出てきた「スキヤキ・ウエスタン」なる ジャンルも、妙に納得させてしまう説得力さえ 持っている言葉ですね。。
いやぁ、衝撃の学びでした。

|
| walk the talk |
今週は仕事の量がゆったりしています。
朝から勉強をして1週間分の仕事の準備が終わってしまいました。
その中で、久しぶりに、「お♪」という新しいイディオムを 仕入れました。
表題に書いた
"walk the talk" というものです。
なんとなく、意味が取れると思いますが、
自分で言ったとおりのことをする、約束を実行[遂行]する、 言動を一致させる つまり、「有言実行」という意味です。
(スペースアルク 英辞朗より抜粋)
これなら「有言実行」なんていう、ピシッと短い表現にも 同時でちゃんと対応できそうです。
真面目に準備をすると、何かしらいいことがあります。
仕事も早く終わったし、今日は夕飯は私が作るとします。
昨日、なんとなく見ていたビストロスマップで、 「チョングッチャン」という韓国のスープが紹介されて いましたが、今日は、それに似た、テンジャン味噌入りの、 スンドゥブチゲ(豆腐チゲ)を作ろうかなぁと思います。
インターネットで調べてみると、どうも、あさりと 豚ミンチでお出汁を取るようです。
韓国に旅行に行ったとき、延世大学の学食でこの「スンドゥブ チゲ」を食べたのですが、学食とは思えない本格料理で、 驚いたのを覚えています。辛くて美味しかった!
インターネットレシピでうまく出来るでしょうか。

|
|